らくらくホンのメーカーFCNTが民事再生手続きということで、

らくらくホン以外の機種とか、他のメーカーなら「そうなのか」で済んでも、

『らくらくホン』については思うところがある。


『らくらくスマホ』

自分も数年間の間にいろいろな機種を使い、今のメーカーにやっと落ち着いたところだけれど、そんないくつかの機種を試した私にも、『らくらくスマホ 』の操作は異質で、離れて暮らす高齢叔母の使う、らくらくスマホの操作のサポートはかなり骨が折れる。


でも、なぜ『らくらくスマホ』にしたかというと『高齢者には使いやすい』のかもと思っていたから。

実際に、自分も持った時期もあり、『この機能はいい』と思うところはあった。




でも、一番は『継続性』


新しい『らくらくスマホ』が出て改良されても、基本は変わらない。 劣化で機種を新しくしても、

『新しいことを覚える』必要が無いということこそ、

『らくらくスマホ』を選ぶ根拠となっていた。



ちょっと前の、

「3G無くなりますよ~。だからスマホにしましょう」のほうは根拠の無い話で、スマホにしなくても『ガラホ』で事足りる。


マイナンバーカードとか絡んできて『スマホに』は出てくるけれど、

そもそも、ある程度、スマホの通話とメール以外を使いこなせていないとマイナンバーカードどころでは無い。


何とか分かってもスカスカのセキュリティだったりもするし、

今、高齢者のマイナンバーカードの手続きを助けた、若い人でさえ『ログイン、ログアウト』で誤登録したりしてるのに、高齢者に・・・



話は戻り、80代でも、(通話はちょっと聞こえなくても)メールをらくらくホンで使いこなしていた叔母は、

慣れたらスマホでのメールか見やすくて良いもあるし、LINEも便利と思えたりしている。


新機種を買ったばかりだから、数年持てても、

次の機種変更で全く別の機種を覚えなければいけないとなるとどうだろうか。




 若い人ならまだいい。


『らくらくホン』以外の他の機種ならまだいい。



高齢者に、

高齢者向き『らくらくホン』信仰を与えてしまったのを、『勝手に消費者が選んだ』としてするりと逃げるのなら、この先もう信用出来ないので、高齢叔母のらくらくスマホ練習に関わった身としては、

家族分のスマホやタブレットを含めて、他社に乗り換えようと思っている。