コロナ禍の中、多分毎月車で、面会は出来なくても母に差し入れ(多分多くの食品と本)をしていた姉は凄いと思っていた。


コロナ禍の面会の出来ない状況ということもあるのだから、要求をもっとかわしてもよいのにと思っていた。


施設に入ったことで、

温かい食事が自分でやらなくても提供されること、

排泄や入浴などひとりでは難しいことのサポートが常時得られることのありがたさを母にちゃんと感じてもらって、

施設にいることでの制限、我慢すべきことを理解するように向ける言葉かけ(手紙でも)することが必要だった。


特養を終の棲家として、

母がそれまで住んでいた家を急かしてまで売る決断を母自身がしたのだから、

そこも、もっと意識した言葉かけ(手紙でも)も必要だった。



これまでのことから想像すると、恐らくそういうことがあまり無く、

面会出来る時でも「 話す事が無い」で短時間でやり過ごしのコミュニケーション不足もあり、


結果『要求魔神』母は復活して、私に同居を求めて来た。



そもそも、母の介護の初めの初めで、

我が家での同居は住宅事情で難しいは分かっていたことで、

申し訳無いという気持ちから、毎月の通院の付き添いを頑張ったのに。



数ヶ月前、母から、

姉が義母の介護が大変になり、物が送れなくなったからあなたが送ってと手紙があり、食品や服、本など欲しい物のリストが来たけれど、

一月分でも膨大で次々の催促もあり、

それでも送れるものは送っていたけれど、

姉からの荷物も別に途絶えてはいなくて、足りないから私にも送らせていた疑惑がある。

もうこちらから送るのは止めたからいいけれど。


そのことも原因なのかもしれない(何でも言うことを聞くはずだった私が断った)『要求魔神』の母は、

自分で、在宅は嫌、施設に入りたいと言っていたのに、『無理矢理入れられた』とまで言い出した。



ここで、


私が面会に行く→私が同居を了承したと思い込む→違うと言っても聞き入れない


という状況になるのは予想がつく


施設に迷惑をかけたくは無いし、かなり厳しいけれど、

恐らく姉に打つ手は無いので、 

出来ればそこは、

特養なのだし、プロであり第三者の利点を活かして、

どうかよい方向に母を向けて欲しいと願うしかない。