叔母の場合は、
介護や通院・入院の時は外部のサポートの手を借り、

もしもの場合は『医療宣言』を使い、

施設や病院から戻ることはもうないとなったら、(または、旅立った時は)片付けをして、
『家族信託』を使いマンションを処分して、

旅立った時は、
行政の手続きや『遺言書』に従う手続きなどをやり、

埋葬までの、
アレコレをやって終結となる。


滞りなくやり遂げられるだろうか


義母の時の経験が役立つ


昔は当事者以外の親戚とか結構力になってくれたけれど、今はあまり望めない
今でも助けてもらえるお付き合いをしている人もいるだろうけれど、私は違ってしまった





私には遺言書までは必要無いから、
せめて夫もしくは子供が困らないようなエンディングノートを残そうと思う

医療宣言はあっても良いのかもしれないけれど、公正証書まではいらないかも。


夫が先に旅立ったとしたら、
子供の為に外部のサポートも契約して、本当に必要なところだけ子供にやってもらえればと思う


人の終活は自分の為に十分役立った