子供が中学で不登校になった時、マズローの法則を知って、

それからは、親として出来る『生理的欲求』『安全の欲求』を満たすことを大きく考えて対応していた。


そんな月日を経て、今は子供自身で、上の段階『社会的欲求』『承認欲求』『自己実現の欲求』に進んでいるように思う。




介護においては、

下の『生理的欲求』『安全の欲求』を満たすことも、介護度によっては本当に難しく、その対価がお金であったり、家族の大きなサポートや介護だったりする。

その、大きなサポートや介護においては、まるっとお金で解決出来たりもするものの、それは出来るケースと出来ないケースがある。


施設に入居することで解決したりしなかったりもある。


幸い施設や、在宅でも下の二つが満たされても、

今度はそれだけの生活となると、何だか旅立ちを待つだけの日々となり、それは本人が気にしなければそれはそれで良いと思うけれど、例えば、毎日テレビを楽しめれば平気とかならいいけれど、

何かやりたい(『何か』って?)とか退屈とかなっても、それは本来自分で埋めるべきところと思う。


周りが見てられなくて埋めようとしても、本来は周りには埋められない埋めちゃいけないところとも思う


求められたら手伝うくらいがちょうどいい



お金や人手で『生理的欲求』『安全の欲求』が満たされたとしても、その先はある。



安心して、満足して旅立つ人の方が少ないのだろうか


あくまでも自分次第だけれども。