訪問介護先では、
利用者さんの希望でも、『ロールキャベツ』は時間がかかり、他の洗濯や掃除が出来ないからNGなのだそうだ。

そう言えば、
初任者研修の時のヘルパーさんへの同行の研修の時、同居していないご家族の買い物で、その利用者さんのお好きなかた焼きそば(麺はインスタント)の、あんを4食分と他にも何品か作った。
あんは一応肉も野菜も入れたから栄養的にはマシでも、飽きないのかなとちょっと思った。


初任者研修の男性の講師の方が20代の新人ヘルパー時代、料理がヘタで交代となったという話も聞いた。



少なくとも私が受けた初任者研修では、料理や家事の研修は無かった。
それでもその技術でお金をもらう仕事、ヘルパーさん。
その人自身の技量でやるしかないからそこら辺は特に当たり外れが大きい。
むしろ、介助の部分の方が研修で平均的には出来ている。



人には当然得手不得手はある。
そこを越えてレベルが低くても仕事としてやっている。
と、思えば、
レベルが低い方に賃金が寄っているのかなと思う。


時間が足りないから以前に、
ロールキャベツは作れなくてもヘルパーの仕事は出来るということ。

煮込んでいる間に、掃除など出来て時間内にいろいろ出来る人がいても、出来ない人もいるからやれない、が本当のところかもしれない。

資格とはいえ、何だかあいまいだなと思う。