過ぎてしまうと薄れてしまうけれど、コロナ禍は大変だった。
息子は大学4年で、単位とかは何とかなりそうでも就職のことは心配だった。
中学でちょっとコケて、
高校、大学と順調にきてのコレ(コロナ禍)。
結果何とかなって本当に良かった。
心配でも子供とは適度な距離を取りつつ、
コロナ禍前は淡々と母宅への遠距離サポートを続け、
母のそういう運なのか・・・
母はコロナ禍直前に特養に入居出来た。
そして、母の特養のキーマンは姉になって、
これは私の運なのか、
コミュニケーションを取ることが辛かった姉と、思うように距離を取ることが出来た。
義父のところはコロナ禍以前からの一人暮らしで、
頻度がちょっと変わるくらいで、数年淡々とサポートをしてきたものの、
ゆっくりと迫ってきた老いと認知症で今年施設に入居した。
義父は元々引きこもりがちだったので、コロナ禍はそんなに関係無かったかなと思う。
というわけで、
気が付くと周りの環境は結構変わった。
どこともコミュニケーションは薄くなり寂しいはそんなに無いけれど、
たまに交わす会話も大分変わった。
私は『変化』というものがあまり好きじゃないし、受け入れ難くて、前はいちいちガックリしてたけど、
今は、
『何もかも変化する』くらいの覚悟でいるので心は楽になった。
コミュニケーションも、その時々の距離に合わせて手探りで変えて、
その方が楽な気がしている。