被介護者の要求の多さ。
元々の性格。
長年培った?性格。
高齢者ならではの性格。
認知症での変化。
うつ病での変化。
家族は、
そこにぶつかるとナントカしようとし、
後で出来なかったことを悔やむ。
そして、そこに囚われた時間が自分の将来にも響く。
被介護者の本人の覚悟があれば、
かなり家族の負担は減らす事が出来るのに。
母の時と義父の時は少し介護の考え方や介護サービスにも変化はあったけれど、
恐らく、義父が私のサポートが『足りない』と思ったことは無く、
「ありがとう」
「すまないね」
という気持ちでいてくれた。
そこは、私が完璧なサポートをしていたという訳ではなくて、
最低限のことをやり、その他のことは励まして、なるべく出来なくならないようなサポートをしていた。
母の時は・・・
母は『要求魔神』だったので、
姉の言うことはちょっと聞くけど妹の私の言うことは聞く気無しで、母が自分で出来ることを私にやらせようとしても、断る選択肢は無かった。
断ると文句が多くなるし、要求は果てしない。
感謝の言葉も無くは無いけど、そこを越える要求の多さ。
元々の性格。
長年培った?性格。
高齢者ならではの性格。
認知症での変化。
うつ病での変化。
今も続く母の要求。
母のの覚悟が無い状態。
義父の覚悟。
家族に迷惑をかけたく無いという気持ち。
「大変だったら施設に行ってもいいんだからね」という言葉もあった。
被介護者の『足りない』に、
家族が付き合い過ぎると、家族本人の生活が立ちゆかなくなる。
多くのその『足りない』は、
度を超えている。
『いつまで』はよく言う事だけれど、
『どこまで』を意識しても良いと私は思っている。