夫は一人っ子。
ゆえに歳の順番で夫が先に亡くなれば、
兄弟はいないわけだから、
私が息子と相談して葬儀など決めなければいけない。
そういう時、兄弟や親戚など、同世代の相談相手がいるかいないかは、結構大きい。
また、ある程度大きな葬儀をやる場合、
ずっと地元住まいで友達が多いとかなら、そういう時、
手伝ったり、手伝ってもらったりもあるだろうけれど、
家族葬ならば、
家族だけが考えたりすることになる。
葬儀をどうするかもあるし、
お墓についてどう思っているのか、
たまたまきっかけがあって夫に聞いてみたら、
散骨でもなんでもいいという答えが返って来た。
夫には、
義父義母の代に買ったお墓があり、義父までは確実にそこで、
夫はどうするのかと思っていた。
私は義母と一緒は絶対嫌なので、
それでも、義父が義母と二人っきりも可愛そうな気もするし、
まあ、夫もそこかなぁとぼんやり考えていた。
で、私はお墓のご近所の霊園の樹木葬を考えていた。
でも、聞いてみたら、
散骨でも良いそうだし違う方法も見えてきた。
とはいえ、
なかなかそういうことは聞けなかったから、
今回は本当に聞けて良かった。
ただ、
夫に前から言っているのは、
子供の代は、もう、
墓に関わらなくても良いようにしてあげたいということ。
それこそ先祖代々の墓というなら、本人の意思があれば引き継いでもらった方が良いのだろうけれど、
そうではない、義父義母の代からのお墓。
息子がお墓参りにいくこともあまり無かったし、これからもそんなに無いと思う。
生きていた頃の思い出さえ持っていれたらいいのかなと、私は思う。
家族とはいえ、
家族だからこそ、
人の終活のことは聞き難いのだから、
自分でちゃんと決めて書いた物を残すことは本当に必要だと思う。