身近でや仕事で、
たくさんの高齢者と接する機会があった。
そこから自分が学べたことがたくさんある。
そのいくつかは、
今から意識していきたいと考えている。
⑥コミュニケーションとユーモア
生活に介護が入ると、
イライラばかりになるというのはよくあること。
だからこそ、
義父のサポートをするようになった時、
イライラを見せないで、
笑っている方を選んだ。
それは、自分が義父の立場だったらと思ったから。
実の母に対しては、
なかなかそうは思えなかった。
(思えたとしても出来たかというと怪しい。母はふいに巧みに私がイラッとすることが言えた)
基本言いなりで波風は立てなかったけれど、
笑っていられるとまではいかなかった。
義父にそれが出来たのは、
スタートが気の毒という思いからだったと思う
私と義母とのそれまでの経緯(絶縁状態)、
死亡時の事務処理や遺品整理をやって、
ひと言で言うと義母は『やりたい放題』(具体的には義母浪費、 義父は節約強要)と思ったので、
いろいろ事実が分かるごとに、義父は気の毒と思った
義父は、
その時すでに80歳後半だったので、義母が亡くなって一人になった寂しさはあろうとも、穏やかに過ごして欲しいと思った。
元々ユーモアがある人だと気付いたのは、サポートをするようになってから。
お互いにギスギスするより、
ユーモアのある会話が出来て、笑っていられることだけで、気持ちは楽になりコミュニケーションしやすい。
若かろうが、高齢者だろうが、
怒鳴り散らしたり、ワガママ言ったり、暗いことばかり言う人は付き合い辛い
寂しい気持ちとかあっても、
ユーモアで乗り越えていけたらと思う