バルセロナ旅行記その8

最終日 5日目、6日目

4時半起き

5時すぎにチェックアウト。

空港へ向かうために朝早かったのでホテルでタクシーを呼んでもらう。時間に余裕があれば空港バスはもう走っているので、空港バスでも大丈夫、外も明るい。

おしゃべりなタクシーのドライバーのおじさん。日本人のさとちゃんという24歳のパウダーティーを売っている女の子のお友達がいるらしい。いつも1ヶ月くらい滞在してヨーロッパのいろんな国に行くらしい。おじさんはドイツ語やフランス語がしゃべれるから連れていかれるらしい。

チェックイン、スルーで関空までするが満席。通路側は、内側トイレの前しかないとのこと。

来た時と同じくフランクフルトでトランジット、ビールとソーセージで朝ごはん。

番外編の通り四人掛けの真ん中に大きな男の人2人、フランス人兄弟

弟さんがお隣の席でペンを貸した時にちょっとお話をした。お兄さんは4回日本に来たらしいが、弟は初めてすごく楽しみらしい。大阪2泊、京都、広島宮島、白川郷、富士山、東京→フランス

二週間のお休みらしい。日本を楽しんでね。

もうすぐ到着という頃、ミールサービスが始まった頃にすごく揺れた。私が乗った中で一番揺れたんじゃないかな？おかげでご飯もらえなかった。朝鮮半島の付近だったので降りた時日本人の人達がミサイルでも撃たれたのかと思ったって言ってた。同じくです。CAさんも長く飛行機乗ってるけどこんなに揺れたのはじめてと言ってた。

旅行記の途中で、急に忙しくなってしまい最後は、自分の記録のために走り書きになってしまいました。

思い出したり、誤字脱字を発見したら修正していきます。

完