毎日、
必要最低限の家事をして、身の回りのことをして、
仕事も、惰性でやり過ごしている。
毎日黙々と、過ごしている。
何も考えていないし、
感情の起伏が出るようなことは、
あまりやりたくない。
医者に言ったら、薬がもらえるかもしれない。
ふと気が付くと、
バスタオルに、転々と、黒い小さな点があった。
これは、カビだな。
草葉の陰の人がみたら、悲鳴を上げるかもしれない。
家政婦さんでも、雇おうか。
家政婦と言えば、昭和のお馴染み、
浦辺粂子さん。
話が古すぎますな。(・д・)