110年ぶりの新入幕優勝の快挙、凄いの一言。
昨日負けた後の、車椅子での退場⇒病院直行で、千秋楽の出場は99、99999%
無理、と思えた。ということは、前日までの「100%優勝するだろう」に黄、赤信号。
よりによって、負けた後になぜこんな試練を。
そして今日、出先でラジオを聞いたら「出る」。
結果はラジオで聞き、帰宅して録画を見たら、なんと解説が師匠の伊勢ヶ濱親方。何回も繰り返し見た。伊勢ヶ濱部屋ファンとしては泣けた。
同部屋の力士、熱海富士、錦富士、宝富士(十両)は勝ち越し、唯一翠富士が負け越し、これのみ減点。
地味に行われていた、カーリング世界選手権。
初出場のSC軽井沢は、若さ、経験不足が出て13チーム中11位で終わりました。残念!