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さとっちです
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月収100万円のノマドワーカーになると決めました！
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副業を実践していて
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こんばんは、さとっちです。
昨日でようやく、出張先の静岡県を脱出しました。
約、２週間弱出張でしたが、とても長く感じました。
午前中で、自宅に帰宅することができたので
口座だけ作って進んでいなかった「新NISA」について考えていました。
結局は、インデックスファンドで長期の投資で始めようとしていますが、
どの商品の銘柄を買うかで悩んでいて、
気になる銘柄を紹介したいと思います。
今日は「eMAXIS Slim 全世界株式（オールカントリー）」について書いてみたと思います。
eMAXIS Slim 全世界株式とは？メリットとデメリットを徹底解説
eMAXIS Slim 全世界株式（オール・カントリー）とは、
日本を含む先進国および新興国の株式に投資し、
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに
連動する投資成果をめざすインデックスファンドです 。
このファンドのメリットは、以下のような点が挙げられます。
① たった1本で全世界の株式に分散投資できる。
約2,800銘柄に投資しており、地域や業種、市場規模などの
偏りを抑えることができる 。
② 業界最低水準の運用コストで運用できる。
信託報酬は0.05775％と非常に安く、手数料も無料で取引できる 。
③ 分配金を出さないため効率良く資産形成できる。
分配金を再投資する必要がなく、税金の負担も軽減できる 。
一方で、eMAXIS Slim 全世界株式（オール・カントリー）の
デメリットは、以下のような点が挙げられます。
① 全世界の株式市場に連動するため、
為替変動の影響を受けやすい。
円高になると、外貨建ての株式の価値が下がり、
基準価額にマイナスの影響を与える可能性がある 。
② 新興国の株式にも投資するため、
政治的・経済的なリスクが高い場合がある。
新興国の株式は、先進国の株式に比べて値動きが激しく、
不安定な要因が多い。
そのため、新興国の株式市場が大きく下落すると、
基準価額にマイナスの影響を与える可能性がある 。
