検査結果が気になり、少しもやっとしていた夜に見知らぬ番号から着信あり。
怖くて、1度はスルーし、ネットで番号を検索してみると先日オンライン参加した癌の講演会の主催者の方!
電話を折り返すと、講演会のアンケートと参加した人にアフターフォローを始めたとの事。
その方も元癌患者で、何年も前に完治している。
治すコツを教えてもらいました。
最初、入会を勧められるのかな?と思ったけれど、それは、ありませんでした。
お声だけのやり取りだけど、善意が人の形をしているような方でした。
感謝いたします。本当にありがとうございました。
◎生きる力を高める
体力・免疫力が落ちているので、呼吸。食べる、寝る、を大事に
◎生きる理由を整理して、それが実現している事を毎日感じること
まず心の整理をする。何のために生きたいかと聞かれ、「まだ小学生の子どもの成長を見続けていたいから」と答える私
自分が感じる事、思うだけではなく、それにつながる「物」を毎日眺める。
言葉に出して耳にする。信じ込む事が大事
その時に行動できている自分をイメージする。
中学の入学の準備のリストをつくり、それをこなしている自分をイメージ 自分はどんな服を着て入学式に出るのか、当日着る服を毎日見る、またはその服の写真等具体的にイメージ出来るものを毎日目にする。
高校は、大学では?結婚式では?具体的に強烈にイメージしていく。
1年間で完治するとその日を自分で決めて、人に報告する日をイメージ、記念のお祝いご褒美旅行の日程をいつ、どこに行き、何をするのか具体的に計画をたてる。
その時に誰を呼ぶのかまで、具体的に計画しておく。
生きて楽しんでいる理由を具体的にイメージする。
◎玄米菜食の食事
ぶどう糖は、がんの餌、甘いものは控える
脳に必要な栄養はとれる。玄米と具沢山野菜みそ汁+とうふ等の植物系タンパク質
肉魚極力控えて、肝臓と腎臓にも負担をかけない
無農薬野菜ならなおいいが、そうでなくてもよい。
玄米菜食をする理由は、血をキレイにして汚さないようにするため。血液が、本来の仕事を出来るようにする。
◎体温あげる事
36.5度以上をめざす。37度にちかづく身体をめざす。
北方系の食べ物を食べる。
手首足首を冷やさない。
湯たんぽで温めるなどする。
半身浴30分以上 しっかりと汗をかくまで
最後に水をかぶり、汗腺を閉じて体温が下がるのを防ぐ。
手足からはじめて慣れてきたら頭から水をかぶる。
◎運動は、日の出を目指してウォーキング30分がおすすめ
人目が気にならない早朝に日の出が見える場所を目的地にウォーキングを30分
日の出のお日様を浴びる
早朝の澄み切った空気を吸う
イメージトレーニングをする
そして、終わったら半身浴30分するのが良い。
私の場合、早朝に朝日の見える場所でかくりん気功やってから、半身浴やってもいいんじゃないかとアドバイスを頂く
◎療養に専念する
主婦はどうしても家族の世話で動いてしまうが、自分の身体を治す事に専念できる時間をつくる。