シュンです。
『古典の長文問題が解けない…』
『文法・単語はある程度覚えたけど長文が読めない』
暗記を頑張った後にぶち当たった壁でした。
《おおまかな文脈をつかめば
読めなくてもいい》
これ、英語の問題と全く同じなんです。
じつは日本語の文章だって知らず知らずのうちにいらない部分は読んでないんです。
例えば、
このブログを読んでいてあなたは
一語一語しっかりみていますか?
見ていないですよね。見てほしいですけど汗
本文を読む際に最も重要なのは、文脈の大きな流れを見失わないことです。
一語一語に気を取られすぎると、
“木を見て森を見ず”の迷子になってしまいます。
文字を平面的になぞるのではなく、
メリハリをつけた立体的な読み方を訓練しましょう。
まず、問題文の冒頭にある現代文のあらすじ説明をきちんと理解し、
問題文と照らし合わせながら読みましょう。
読みづらい箇所のヒントになる場合があります。
また、本文を読み進めるときは、
言葉を替えてくり返される同内容には「=」、
逆内容には「⇔」をつけるなど、
字面よりも内容把握に努めます。
ただし、次の6種類の文は要注意!
(1)打消・否定文 (~ない)
(2)疑問文 (~か)
(3)反語文 (~か、いや~ない)
(4)仮定文 (もし~なら)
(5)命令文 (~しなさい)
(6)願望文 (~したい)」
これらは、うっかり見落とすと致命的な誤訳となります。
しっかりチェックしましょう。
逆に、肯定文はざっくり訳しても大丈夫です。
また、「逆接(~けれど)」に着目し、前後の文脈を逆転させると、
読みづらい箇所も類推できます。
文脈の助けとなりますから、有効活用してください。
あなたもこのテクニックを使って暗記だけじゃない上級者になりましょう。
