壁の大きさに負けてしまったあの日
世界は暗闇で覆われててしとしと雨が降ってて
もうどうでもいいや
脳裏のテレビに浮かんだ 「GAMEOVER」の文字
全てを壊したくて 自分が情けなくて
自分の世界だったのに自分が主人公だったのに
この世界とはバイバイ
いくらやったってもう変わらないエンディング
やり直したくても やり直せるわけがない
この世界はリセットできないんだから
コンテニューなんかできないんだから
一生懸命に一生懸命にやってきたよ
自分が壁を超えられるように
友達に応援され頑張ろうとも思った
だけど自分は小さかった
壊れかけの僕には ひとりぼっちのぼくには
何も考えられない
システム停止のコンピューターでしかない
思い出させるのは「GAMEOVER」の文字だけ
やり直したくても やり直せるわけがない
この世界はリセットできないんだから
コンテニューなんかできないんだから
だけど僕なぜか泣いている
なんで泣いてるんだろ
不思議だった
そうだこの世界には続きがあったんだ
BADエンディングだけで終わりじゃなかったんだ
今から僕のHAPPYエンディングを 見つけに行く