息子の危険行動①【80/100】 | 山岡きみ◇楽しく健やかに生きるコツをつかむ方法◇愛媛県◇プログラミング教室代表、アンガーマネジメントコンサルタント、エンジニア

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ブログ100記事チャレンジ中【80/100】

 

 

 

 

 

息子の危険予測がない疑いは、

 

幼少からあって、

 

 

 

同じ男の子でも

 

多少は危険予測が可能な末っ子を見ていると、

 

 

 

やっぱり真ん中は、

危険予測能力が低いとしか思えない。

 

 

 

 

事件1、

 

 

息子が2~3才の頃。

 

Yバイクという、

二輪の小さな子でも乗りやすい

 

 

足で蹴るバイクがあった。

 

 

 

それをよく外で乗り回していたんだけど、

 

 

 

自宅前の道路は、

隣が畑。

 

 

高低差は、1.2メートルほど。

 

 

 

まあまあな高さがある。

 

 

 

その境界の淵に

少し段差があり、

 

 

息子は、

畑の方向を向いてバイクを止め、

 

 

その段差に前輪を乗せたり降ろしたり

カタンカタンさせてたそう。  ←目撃してない(笑)

 

 

 

「もしや!ガーン

 

 

 

と思った瞬間、

 

畑へバイクと一緒にダイブしました。。。

 

 

 

飛べると思ったのかなー

 

 

 

 

 

激しく飛んでいったらしいので、

 

あちこち痛いはずなんだけど、

 

 

慌てて助けに言ったら

息子の第一声は、

 

 

 

「バイクよごれたねぇ。。。」

 

 

 

だった笑い泣き

 

 

 

痛覚ないのかなー???

 

 

 

って心配になった事件。

 

 

 

 

 

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