愛媛県のプログラミング教室
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山岡きみです。
ブログ100記事チャレンジ中【80/100】
息子の危険予測がない疑いは、
幼少からあって、
同じ男の子でも
多少は危険予測が可能な末っ子を見ていると、
やっぱり真ん中は、
危険予測能力が低いとしか思えない。
事件1、
息子が2~3才の頃。
Yバイクという、
二輪の小さな子でも乗りやすい
足で蹴るバイクがあった。
それをよく外で乗り回していたんだけど、
自宅前の道路は、
隣が畑。
高低差は、1.2メートルほど。
まあまあな高さがある。
その境界の淵に
少し段差があり、
息子は、
畑の方向を向いてバイクを止め、
その段差に前輪を乗せたり降ろしたり
カタンカタンさせてたそう。 ←目撃してない(笑)
「もしや!」
と思った瞬間、
畑へバイクと一緒にダイブしました。。。
飛べると思ったのかなー
激しく飛んでいったらしいので、
あちこち痛いはずなんだけど、
慌てて助けに言ったら
息子の第一声は、
「バイクよごれたねぇ。。。」
だった
痛覚ないのかなー???
って心配になった事件。