今日は、ちょっと早めの誕生日パーティーを、職場の仲間がしてくれるとのことで、終業後にお迎えに来てくれました。

車社会の田舎ではハンドルキーパーは必須ですが、いつもは和多志がそのお役目です。

反対にしてくれたので、今日はほろ酔いです。

薬膳鍋だったので、出汁が美味しくて、めっちゃ汗かいてましたわ

お腹いっぱいで、苦しいくらいです。

本音で話せる仲間は、心強い

そして、フィードバックが痛くもあります。

みんなの足を引っ張らないようにしたいと、言っていた心の声も本音だろうなと思うし、思いの分かち合いが出来たらもっと良い世界になりそうな氣がするんだよね

どこかで、忖度していたり、えーかっこしーになっていたり、エゴを丸出しにしたり…。

それで、ちょっとしたボタンの掛け違いが出てきていて、変な感じになっているんだと思う。

だから、この少人数でしかも本音で話せるから、違う安心感みたいな信頼感みたいなのがあるんだと思う。

あーお腹いっぱいで、苦しい

肌寒いので鍋