ベジタリアンや、健康に敏感な人の間で、また、ちょっと人気になっている”紅茶きのこ”ですが、免疫力の向上を狙って培養してみようと思いました。
以前、iHerbという個人輸入のように購入できる、サプリメントやオーガニックなものが多いサイトから紅茶きのこ(Kombucha)をとって、試しに飲んでみたことがあります。
軽くサワーな微炭酸で、飲みやすい味だと思いました。
ネットで調べてみると、きのこマザー(親株)が無くてもこの1リットル瓶のKombuchaを使って培養できそうでした。
この親株ができれば、それをカットして、糖類のはいったオーガニックな濃いめの紅茶か緑茶に入れて、暖かいところに置いておくだけです。
1~2週間で新しい紅茶きのこ液がつくれ、冷蔵庫で保管し、また新しい砂糖入り紅茶を入れて、1~2週間と、どんどん自分で作れるようです。
味が気に入れば、薬としてはおいしいし、作るのが楽しみになるのではないでしょうか。
この親株は単体のきのこではなく、紅茶きのこ菌のコロニーのようなもので、グロテスクにも見えますが、ナタデココ(熱処理済)の仲間なので食することもできるそうです。あまりしないようですが…
日本でのブームをきっかけにアメリカにも入ったようで、昆布茶と混同されてKombuchaという名前で、継続的な人気があるようです。もともと、Russian tea mushroomと言われ、健康飲料としては歴史がある飲み物だそうです。
以前は、がんも治ると言われてブームになったようですが、今はそこまでは言われません。
たしかにデトックス効果もあり、がん予防、新陳代謝促進、アルカリ体質に改善、肝機能・免疫力の向上などに効き目があるということです。
摂取量の決まりはなさそうですが、少しづつ、毎日食前にとるといいようです。
カビが生えてしまって失敗ということもあるそうなので、念のため、良い菌しか増えないという抗酸化加工バケツ ”いきいきペール”に直接、紅茶などを入れて培養を始めました。
蓋は、きっちりとしめず、のせる程度にして、毎日覗いて空気を入れます。
横向きですが、いきいきペールとはこんなものです⇩Amazonでも購入できます。(\2160税込)
9リットルの10型と、4.3リットルの5型があり、
ここで使用した5型は、とてもかわいいサイズで、使いやすいです。
熱湯3リットルに対し ティーパック5つ 三温糖230gくらい。
これを20~30度くらいにさましてから、Kombucha1リットルボトル半分くらい(500ml)を入れました。
Kombuchaに沈殿物のような塊?があれば、なるべく入れるようにしました。
現在一ヶ月近くたちましたが、ごく小さな沈殿物のようなものを中心にバケツの形に薄い膜のようなものが張ってきました。
玄関においていたので、気温が涼しく、発酵が遅れていますが、親株がないのによく頑張ったとほめてやりたい気持ちです。
iHerbで調達したティーパックとKombuchaです⇩


