このブログを始めた理由について述べたい。
この時代に医療従事者の道を選ぶことは、貧乏くじになる可能性がある。
その理由については今後明らかにしていく。
いろいろ気にすべき情報はあっても、入試前に気にする情報は今も昔も合格可能性のことばかりとなる。
合格しなければ、大学に入学できず、医療従事者になれないのだから、これは仕方がないことだ。
医療従事者の多くは自分が社会に良いことをしている、自分が頑張って困難な状況を回してるという自尊心から、ネガティブな情報を後進に伝えようとしてこなかった。
医療業界の実態についてポジ、ネガ両面にわたって熟知している受験生は、家族や交流の盛んな親族に医療従事者がいて、しかも彼(女)らが愚痴ってくれている場合に限られる。
大多数の受験生、特に身内に医療従事者がいない受験生(私自身もそうだった)は、憧れフィルターを通してポジティブな情報だけを見つめざるを得なかった。
私はネガティブな情報を含めて、業界の実態、身の躱し方、(社会との関わりから)考えられる将来像について若い世代に包み隠さず「暴露」していこうと考え、このブログを始めることにした。