ずっと働き続けてきた私としては
キチンとお料理を作っていた期間って
本当に短い
料理を作るのが嫌いって
訳ではないんです。
根が凝り性なので作りだしたら
出来る限りこだわって作りたくなるの。
これがダメなんでしょうね
こだわってる時間がないのなら
適当な物でいい
大体この辺りで落ち着く感じ。
おひとり様の生活で
こだわりの料理を作って
一人で食べてもねぇ
あとは基本自堕落な性格から
後片づけが面倒に思えちゃうし…
夏の間は一切自炊はしなかった。
引っ越したばかりで
ガスコンロがなかったのもあるけど
全て電子レンジでチンした物
↓
コンビニの進化に感謝
しかし2か月間
毎日焼き魚を食べ続けたので
いい加減飽きますね。
それに煮物系は
やっぱり自分で作った方が
絶対美味しいのだ
そこで手が抜ける
秋冬の献立ローテーションを
少しだけ考えてみました
- おでん
- ポトフ
- 白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
- 肉じゃが
- 大根と豚バラ肉のみそ煮
- シチュー
- マーボー豆腐
- カレー
まだあるかな?
この辺りを鍋で作ると
大体3日は食べ続けられる。
食べ続けられると言うよりは
強制的に食べる事になる。
具材は1人分より多めの方が
美味しく出来るしね
実は昨日まで4日かけて
おでんを食べ続けました
最終日は卵もなく無理やり
でもいいんです
美食家でもなく
そこまで食にこだわりもないし
どちらかと言えば粗食好き
食事を作る手間もはぶけ
味のしみた2日目3日目(崩れかけ…)の
温かい食事にありつけるんですから。
しかも経済的だしね
何より気ままな
おひとり様生活
淋しがりやの方には
向いていないと思いますが
ある程度自立した考えの方ならば
こんなに楽な事はありません。
欲を言えば
奥さんが
欲しいかも
仕事から帰るとご飯出来てて
部屋もキレイな家庭って憧れるは
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