話題に上ったのをきっかけに読む。
休み入れず読破出来るレベルで没頭w
初めは
「ん?SFなの?」
みたいなことを思ってたんだけど...
さすが有川浩さん‼︎
やっぱ書く人間がいいよね~
人間模様は図書館戦争を彷彿とさせる。
結構似てるなって思う。
本の世界に入り浸るタイプなので、
「デジャヴ?あれ?」
って思って読み進めて、読了後に
「そうだ、有川浩さんのじゃん」
って納得したという...笑
有川浩さんの書く人間は好き。
どうも人間臭くって、いいなって思う。
自分の欲に正直な人
安直に生きれてしまう人
素直になれず虚栄を張る人
大切な人のために醜態をさらす人
自分の中に、それらと被る所を見て、
なんか笑えてくる。
そして感情移入出来てしまう。
その中でも塩の街で特に好きなのは
入江さん‼︎←断トツ
捻くれてますよ、彼はw
でも多分、一番不器用で人間臭い。
そしておそらく一番愚直なんだと思う。
だからいつか入江さんサイドで
作品を読んでみたいものだ。笑
そして有川浩さんの作品の中で
図書館戦争の時に思ったのと似てる。
これが現実になるとしたら...
読み終わったあと、ふとそう思って、
大切な人の声が聞きたくなる。
大切な人に会いに行きたくなる。
大切な人に想いを伝えたくなる。
そんな意味で私にはぴったりだった。
息抜きで読んだつもりだったのが、
つい時間を忘れて読んでしまった。
シリーズらしいので、
久々に有川ワールドに浸ろうかな。