部屋とワイシャツと私的なタイトルにしたかったんだけど、いいのが浮かばなかった😥

どーも!トウリーディングやってます。
足指メッセンジャー彩遊夢(あゆむ)のきみこです。


今日は私の想いを綴っていこうかなーと思います。重そうだなって感じた方はスルーしてくださいね。





最近世の中を騒がせている流行病のこと。ずっと発信したかったし、声を上げたかった。

きみちゃんのイメージと違うからやめときなって何人かの友人知人にも言われて、言わないできたけど…
どうして私がその事を口にしたいのか、今日は書いてみようと思います。

多分長くなります。


私の母とのことを語らずには触れられないんです。ここは。

私の母は私を生む何年も前に精神薬を飲み始めてしまい、でも本意ではなかったので、飲んだり(正確にはこっそり飲まされたり)飲まなかったり、を長く繰り返していました。

私の母は14歳で父親を交通事故で亡くし、、父親っ子だった母は、何年後に張り詰めていた糸が切れてしまったのか、家の中で手足をバタバタして、大きな声をだしたそうです。

それに驚いた母親(私の祖母)に精神病院に連れて行かれ…そこで連れて行かれたことにショックを受けた私の母は自暴自棄になり薬を飲んでしまった…そこから半世紀にわたる母の精神薬との縁が始まってしまいました。

そんな母は自分の事を『私は病気じゃない薬害だ!』と、よく話していました。あれは確か…薬害エイズ事件があったころ。その当時、薬は病気を治すものと思っていた子どものわたしには、逆にお母さんが何を言っているのか全然理解できなかった。


でもね、今ならすごくわかるんです。

薬品が人をよくするどころか、悪くしてしまう可能性が大きい事。

薬で感情はコントロールできない。精神薬を飲んだ母は口が閉まらず、ろれつも回らず、目は座り、確かにおとなしくはなるけど、明らかに様子はおかしくなる。

私はそんな母をずっと見て育ってきたから。



今、たくさんの人が予約して打とうとしているあのワクチンも、メリットだけがある。そんな風に思って急いで打ったりしないで欲しい。と、思っています。


違う話に聞こえるかも知れませんが、わたしの中では同じ土俵の話しなのです。

心の傷が薬では癒やされない事も、ウイルスを薬でやっつけて終わるわけではない事も。



だからせめて…心の傷には薬ではなく、話を聞く人間がいる事で、人と人ほ支え合えるのではないか?とも思っています。


だから私は「人の心」に寄り添う事を生涯の仕事にしたいと思っているのです。


少しでも…お薬ではない方法で、誰かが元気になってくれたらなって心の底から願っているから。


そんな経験をしてきた人は少ないかも知れないけど、


私は

お母さんのように苦しむ人、薬と縁を持ってしまった為に人生が生きにくくなってしまう事や、ましてや命を落とす人が一人でも減りますように…そう願っています。


でも「だから、打たないで!」と強制したいわけでは全くないのです。

色々調べて、知って、自分の意思で選んで欲しい。

こんなはずじゃなかったって、そんな悲しい思いはしてほしくないから。




いつもあなたの心と体が、清々しく、幸せと愛で満たされますように音譜



あっちこっちに話が飛んでまとまらないけど、自分の本当の気持ちが少しは書けたかな。


最後まで読んで頂きありがとうございました^ ^






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