【カミングアウトします】
【元気があればなんでも出来る】
【60歳で起業:山田清美の暴露話し】
私は、実は公表はしてなかったのですが、
カミングアウトさせて頂きますね^_^
長くなりますが、お読み頂けると、
有り難いです
私は、奈良県橿原市で育ち、高校卒業後は、大阪梅田にある、上田安子服飾専門学校のファッションクリエイター学科3年を卒業し、KENZOなどのパリコレに出てるデザイナーさんの、お洋服を扱うアパレルの日本の会社で、パタンナーとして働いてました。
その後、大阪の本町にあるアパレル総合商社では、パタンナーCADの部署で働いてましたが、時代はバブルで、東京にある会社に仕事が決まりましたが、その東京の会社は、両親の猛反対で挫折し、その後は、傷心旅行のハワイに、現地の知り合いを頼って何日か住む事になってたのも、また親の反対で、心折れてしまい、ついに引きこもってしまいました。
なんの為に生きて来たのかと、
生きる目標や生き甲斐をなくしてしまい、しょんぼりと元気をなくしてたので、
親も心配して、精神病院に通院する生活がスタートしてしまう羽目になっちゃいました
鬱病ではなく、鬱症状と診断され、
「心の病気」と言う扱いを受けてしまう事になり、
何をやっても、言っても
「あの子は病気だから」と、
言われる様になり、
人生の最高のチャンスが、
いくつも来てた輝く世界から、
1日にして真っ逆さまに低空飛行の転落人生の世界で生きて行く羽目になってしまいました
精神病院の主治医とは、
いくら時間を掛けても、信頼関係は築けず、話が噛み合わない、気持ちが伝わらない、
その上「お薬欲しい」
なんて一言も言ってないのに、日ごとに睡眠薬や抗うつ剤、安定剤が増えて行きました。
私は、精神科のお医者さんに
「鬱のお薬を飲むから、鬱になるんではないですか」って怒りながら言いましたが、
お医者さんは
「みんな病気を治したくて、薬を飲んでるのに、そんな事を言うのは、山田さんくらいだ」と逆に怒られたたりもしました。
精神科のお医者さんと、信頼関係が築けない、薬が多過ぎる事もあり、自殺行為をする様になり、1ヶ月間入院した経験もあります。
精神病院入院は最悪で、光のない闇の生活で、看護師さんからさえも、入院患者に対して人間として大切に扱って貰えてないと、思う事も多く、
日本社会の裏の闇を見た感じで、めちゃくちゃショックを抱えながら、ストレス溜まりっぱなしの生活を、なんとか1ヶ月で退院はしました。
私は、日頃からスポーツジムに通ってて、体力だけはあったので、
退院して直ぐに、就職活動をしましたが、そんなしんどい精神状態では続くはずはありませんでした
その後、頚椎打撲の交通事故、
右足首骨折、唇を20針縫う手術になった、大きな交通事故に立て続けに2回遭遇し、もれなく自宅療養とリハビリ生活に突入しました
これが、お友達や知り合いが、結婚と出産のラッシュの30代前半の時期でした。
みんな幸せになってるのに、私はと言うと、
薬局で同じ年齢の女性から
「そんなに、お薬飲んでたら、妊娠してもお腹で赤ちゃんが育たなくて、流産するよ」
と
言う体験を教えて頂いたりで、
(ありがた迷惑かな)
益々ショックで、
私は「このお薬を飲んでると結婚したとしても、赤ちゃんを授かることも出来ないんだ」
と
思い込んでしまいました
この件もあり、余計に信頼関係を築けないお医者さんに診てもらうのは限界になり、体力もなくヘラヘラの状態で、自分で保健所に電話して、
違う女性の先生の診療内科を探し、
そちらに病院を変わりました。
その診療内科では、私が飲む薬があまりにも、多い事にびっくりされて、
兎に角、
そんなにお薬を飲む身体に悪いので、減らして行く方向になりました。
お薬を減らすのは、
依存性の強いお薬を出されてたので、とても苦しいし辛くて
直ぐには減らす事は出来ませんでしたが、
少しずつでも減らして行くと、
今度は徐々に心の健康を取り戻せて来て
パートに出たくなりました。
しかし、その事を、先生に伝えると、
「今は、躁状態で自分はなんでも出来ると、勘違いしてる!」と、
いきなりいわれ、
信用されてませんでしたので、その言葉にショックをうけましたが、
私は、面接に行きました
それが、40歳過ぎてからだと思います。
パートの仕事には、なんとか就くことは、出来ましたが、安定剤でもキツイのをまだ飲んでたので、
覚えられないしミスは多いので
ホントに、年下の店長や同じ職場の人から、
人間失格扱いをされたり、ボロッカスに暴言わ吐かれたり、バカにした言動をされたり、イジメや色々と人間関係が大変でした。
そこから、スピリチュアルと出逢い、ドンドン興味を持ち学びを深めて行くと、
現実が激変
素晴らしい人生へと、心の病気になる前の、私を徐々に取り戻せて来て、
波動も高く、就く仕事や職場の人間関係も、ストレスなく、温かく見守り、サポートして頂ける方達と、働く事が出来て、楽しく働ける様になり、周りからもイキイキしてるね
って、
言って頂ける様になり、
年齢を気にせず、やりたい事をやる
もう、自分自身以外の外側のせいにしたりせずに、
残りの人生はやりたい事を、
誰に気兼ねなくすると、
言う気持ちになりました
やらなかった事への後悔は、
取り返し様がないし、
1番悔しい事に気付き、
それなら、
やってからの後悔の方が
まだマシだ
やってから、
自分の思う様に上手く行かなかった
としても、
例え失敗した
としても、
気付きにより改善出来たら、
次に活かせるし、
そもそも気付きになるのなら、
失敗にはならない、成功となると、思う様になりました。
死ぬ前に、あれもやったら良かった、これもやれば良かった
なんで、この世に未練や後悔を残して死んでいきたいと思いますか?
「辛い事や悲しい事、心折れそうな事も、沢山経験したけど、楽しかったみんな有難う
」
って、言って成仏してこの世を去りたくないですか?
薬を飲んでたこともあり、上手く行かない
ストレスだらけの人間関係のパートを経験してからの
スピリチュアルに出逢いで、人生激変して、
今、60歳での起業になりました。
皆様、今精神科に通院されてる方も、自分次第で輝かしい未来は待っています。
自分の気持ちの持ち方次第で、
人生を変えて行けます
元気があれば、なんでも出来る
諦めないで
何度、疲れてお休みしても大丈夫です
疲れたら、お休みしても良いのです^_^
ドリカムの、「何度でも♪何度でも♪立ち上がるよ♪」って歌ありましたよね!
あの曲が私は、元気が貰えて、
大好きなんですが、
あんな感じで、「一万回倒れても一万1回目には、奇跡が起こるかも知れない♪」くらいに、
挑戦して欲しいです
また、エネルギーチャージして
進む元気を充電して、また歩み初めましょう
ホントは出来る自分である事を、
自分自身はみんな知っています
だから、今お薬を飲んでる方は、
少しずつでも良いですので、
可能な限りお薬を減らす方向性へ
変えて行きましょう
依存はホントに良くないです
私は経験してるから、申し上げています。
幸せになる為には、
依存は良くないから、
私は申し上げています。
お薬の依存は勿論ですが、
人間関係の依存も良くないです
親子の共依存も良くないです
だから、精神薬は止めて、
なぜならば、
その人本来の能力を抑え込んでしまうからです。
その人の良い所や才能までも、
抑え込んでしまうからです
身体に良くない副作用もあります。
副作用に自殺の恐れがある場合も
あります
直ぐに減らせなくても、構いません。
ご自分のペースで減らして行って下さい。
くれぐれも無理しないでされて下さい。
周りの人に協力して貰って少しずつ止めて行きましょう
貴女の潜在能力を信じて、
希望を持ち、
これから更に
新しく楽しい
人生をイメージし、
今を出来る範囲で
どんなご自分も受け入れ認めながら、
ご自分を愛する事から初めて、
今の辛いと思われてる現実を、
小ちゃな楽しみや幸せでも良いから見つけて、
決して自分は自分を見捨てない
自分で自分自身を諦めない
疲れたら、お休みなさい。
で良いのです^_^
自分しか自分を幸せに
出来ない事に、
気付いて欲しいです
これを、守って頂けたら、
貴女にも少しずつ人生が変えて
行けるから、
ご自分を大切あげて
日々をお過ごし下さいね
最後まで読んで頂き、
誠に有難うございます
感謝します。