ゴミとリサイクルの件 (1) | kimi-303のブログ 目覚まし時計のいらない朝

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1年だけと親に言い、スーツケース一つで渡米して憧れだったアメリカ生活、気がついたらあっという間にアメリカ生活の方が長くなってしまった。優しい旦那君とワンコ達との生活と私の感じたアメリカ、私の経験したアメリカを記載していきます。

近年よく聞く地球の温暖化。これについて述べようとしたらもう自分の手に負えないくらいに色々な意見が飛び交ってしまうと思うので、ここでは「私に何ができるのか?」というところに焦点を置いてみたいと思う。

 

私は集合住宅でそだった団地っ子である。確か1985年位だろうか?ゴミ、粗大ごみ、リサイクルのゴミの分別が行われるようになっただけではなく、ゴミは指定のゴミ袋に入れ、名前と自分の住んでいる号棟を袋に書かなければそのゴミは持って行かないというルールができた。そしてそれだけではない。その指定のゴミ袋はなんと半透明。中身が見えてしまう。

 

 

もちろんこれには多くの反対住民が出た。プライバシーはどうやって守れるのか?指定のゴミ袋もけして安いものではない。しかしそこは日本。いつのまにかそのルールは浸透していき、住民達はルールにそってゴミを分別し、指定のゴミ袋にちゃんと名前と号棟を書き、指定の日に指定の場所にだしていくようになった。アメリカでは絶対にありえない事だ。

 

ペットボトルのリサイクルもアメリカでは少し考えられない。日本ではキャップを取りはずし、ペットボトルと別にキャップはキャップを捨てる場所に捨てるようになっている。もっと細かいことを言えば、ラベルも取りのぞいた状態でペットボトルをリサイクルする。そして日本人の大半がちゃんとこのルールを守っている。

 

 

日本での分別ゴミのルールを紹介し、どうやって日本人がゴミ出しをし、リサイクルにする物を指定の場所に出しているのかを紹介していくのはきりがない。それはここアメリカの個人の自由、主張が優先され統一することが難しい人達に、環境、文化、習慣が違う日本人を理解してもらう事から始めなければならなくなりそうだからだ。

 

だから私はここアメリカで「私に何が出来るか」そして「私が出来る事」について書いていこうと思う。