関西リーグ開幕戦は、フエルテ大阪に4-5と逆転負けを喫した。

今思えば、得点が3-0から3-1になった時(14分)、3-2になった時(28分)、4-2(34分)、相手が退場(34分)、4-3(34分)、4-4(36分)になったときのいずれの時間も、やるべきことをできていなかった。


ときに、ディフェンスが3人もいるところをひとりでドリブルで突破してゴールを決めたり、カウンターの3対1の数的不利の状況でも動物的な読みと相手との駆け引きで守りきったりできる選手がいる。

矢のように飛んでくるシュートを全てはじき返したり、1対1の場面を何度でも止めたりする、優れたゴレイロもいる。

チャンスではないところで決めてしまう。
ピンチを一人の力で切り抜けてしまう。
そんな選手は、本当に凄い。
そんな選手ばかりのチームは、確かに強いだろう。


しかし本当に優れた選手は、本当に強いチームは、ピンチが生まれる前に防ぐ。
つまり、ピンチを作らないということ。
それは、リスクを犯さないということではない。
常にゴールを狙いながらも、ミスしたときに起こりうる次の展開を判断できる選手が、本当に優れた選手。相手を見極めながら、自分たちの戦術を選択して勝利に結び付けられるチームが、本当に強いチーム。

試合中の監督の最も大切な仕事は、チームの中で、選手間でバラついた意識の統一だ。
それがこの試合ではできなかった。

20分間にタイムアウトは1度しか取れない。
だからこそ、セットという概念が生まれたのだと思う。

選手同士は互いに信頼しあい、監督は選手を信じ、選手も監督を信頼しなければならない。
それが本当に強いチームだ。

知識は経験によって得られる。
この敗戦の経験は、チームを強くするはずだ。

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2010年5月16日(日)は、僕にとって二つの開幕。

ひとつは、関西リーグ。
16時40分に、FUERTE OSAKAと対戦する。
FUERTEは群雄割拠の大阪府1部リーグをダントツの成績で勝ち上がった、若くて勢いのあるチームだ。
前回のカップ戦では、強豪FUGOU KYOTOと3-3の熱戦を演じた。
その試合はビデオに収めたので何度も研究している。

昨年の開幕戦は、シーズン初めからトラブルで大変な思いをした。
今年は万全でスタート!といきたいが、チームは怪我人が多いな。

当日のスケジュールは以下の通り。

■関西フットサルリーグ 第1節
 会場 滋賀県立体育館
10:00 FUGOU - 神戸大学
11:40 リンバロ - カンカン
13:20 VAXA高槻 - DREAM
15:00 滋賀(女子) - BAMB GREEN PARK LFC
16:40 funfbein - FUERTE
18:20 K'ntetsu - チェリブロ


何かのサイトに、女子の試合は選抜チームと書いてあったが、そうではない。
関西女子リーグのプレリーグなので、単独チームが出てくる(はず)。
京都からは、BAMB GREEN PARKが出場する。

そしてもうひとつの開幕は、京都府フットサルリーグ社会人1部。
伏見港で行われる。

目だった補強をしているチームは、Red Ribbon、Kitpow、Kerubitoなどかな。毎年1回生が入団する同志社も、楽しみなチームだ。
と思ったら、この4チームは最初の2試合に全て出てくるのか。
どのチームも、どんな風に仕上がっているのか楽しみだが、残念ながら試合があるので全部は見られない。
2試合目まで見てから、大津へ向かうことにしよう。


■京都府フットサルリーグ社会人1部 第1節
 会場 伏見港公園体育館
10:30 kerubito - Red Ribbon
12:10 Kitpow - 同志社
13:50 DON JUAN30 - ワッフルズ
15:30 VENCER - Prosciutto
17:10 MADELINE - PROUDIA


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紅白戦はよく点が入る。

7分ぐらいでも2~3点入ることもある。
紅白戦では攻撃時にリスクを恐れず、よりチャレンジする分カウンターにつながりやすいからだ。理由はこれだけではないと思うが、少なくともうちの練習ではそうだ。

練習試合は、紅白戦ほどではないが、よく点が入る。
紅白戦 > 練習試合 > 公式戦 といった感じかな。

カウンター。
英語では、counterattack カウンターアタック。
ポルトガル語では、contra ataque コントラアタッキ。
日本語では、「反撃」か。

個人的に、カウンターの応酬は好きだ。
カウンターのカウンターのカウンターなんて、見ているほうはゾクゾクする。

マイボールを奪われてカウンターを食らうのは、ある程度仕方が無い。
マイボールを1度も奪われたくないなら、フットサルをやめることだ。
しかし、結果を要求される試合では、カウンターのピンチは少ないほど良い。
そのカウンターのピンチも、落ち着いてやることをやれば守れるはずだ。
やることをきちんとやって、それでもゴールを決められたときは、相手を讃えよう。

昨日の練習試合では、2試合トータルで失点が8点。
そのうちカウンターによるものが5点。
うち2点は、奪われ方の問題。
うち3点は、奪われた後の守備に問題あり。

こちらのゴールは合計6点。
課題が明白になった、じつに収穫ある練習試合だった。


今日のガチャは、クレスポ。
悪いが、顔が気持ち悪い。
crespo


ツイッターはじめました。だいぶ前に。
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