1Q84 | きめと秘密基地で会おう

きめと秘密基地で会おう

日々の感想・感動やそこから思い至った思い出などを気ままに綴っています。

最近文庫になったので、読んでみた話題作。


ノーベル文学賞にノミネートされる作家って


みんな難解な文章書くのかね?



結局何がいいたいのか


難しすぎてわからんかった。



文章もちょっと読みにくくて・・・。


何度も同じことを繰り返すくせがある作家さんみたいで


くどくて嫌になっちゃって


結構読み飛ばしながらになりました。



長編だからしかたないのかもしれないけど


後半になるにつれ


余分なものが多くなってきた印象。



おさらい?適な要素が多すぎて、楽しく読めなかった。



一気に読むにはちょっと無駄な文章が多すぎる気がする。



雑誌とかで、連載する感じなのかな?



話題になっていたから期待しすぎちゃったのかもしれない。




個人的にこの人の文章は


とても読みにくく感じました。



文学って難しい。