9月の映画紀行 Vol.1 | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

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夏の終わり ←予告編どうぞ

私の「図書館紀行」も瀬戸内寂聴の『髪』という小説で止まっております
つまらないって訳ではないんだけど、読書サイクルが終わり鑑賞サイクルに入ったんだね

彼女のことはワイドショー程度にしか知りませんが
業の深さ故 坊主になどなったのだろうか、、、なんて解釈しておりました

今の時代なら二股とかW不倫とか?
どれほど時代が変わってもこの手の話はどこにだって転がっているもので
極小タレントが社会復帰出来ないほど、社会の風当たりは未だ女性には厳しい
これが男だったら、甲斐性があるとか色好みするとか武勇伝に成り得るんだろうけど

満島ひかりの衣装が変わる変わる、ファッションショーかっっっつーくらい
当時からそんなに衣装持ちだったのかしら
流行りは巡り巡るので、女性目線からしてとても素敵なお洋服たちでした

この辺りの昭和な香りがなんとも言えず好きです
ああ、子供の頃育った家に造りが似てるなぁとか、あの小物が昔ウチにもあったなぁとか、、、

どことなくなんとなく、気持ちがしっとりする映画でした



0906
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サイド・エフェクト ←予告編どうぞ

マジック・マイクと同じ監督なんだぁ
あまりショービス界に詳しくないので知らないが、なんで監督引退なんだろう

でも観終わった感想は同じ
凄くいい映画だしどこが悪いって訳ではないのに、具体的にココだ!っていうのは説明しずらい
どことなく満足感が足りない、、、、

ジュウド・ロウは禿げて凄みを増し(冗談)、渋みが味があって若い頃より惚れ惚れします
そして主人公(?)ルーニー・マーラ、彼女目がいいよね!(視力じゃないよ)
ドラゴン・タトゥでも思ったけど こういう役が似合う
日本で言うと、、、二階堂ふみちゃんぽいというか、、、決して宮崎あおいではない

鬱の薬の副作用で夢遊病に悩まされる女性が、ある夜 無意識に夫を刺殺してしまう
薬を処方した精神科医とその家族、被害者・加害者になった夫婦を取り巻く人々
何が嘘で何が真実なのか

怖いっす
最後は犯人にちょっと同情すら覚えたんだけど
自分が同じ立場なら多分耐え切れずに発狂しそう、、、とか
でも今流行りの倍返しじゃないけどやられたらやりかえす論法で、
ある意味 気持ち的にはスッキリして映画館を出ることが出来ます


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0907キャプテン・ハーロック ←予告編どうぞ 
 
ヤマトとか1000年女王とかはリアルタイムで映画館に行ったのを覚えてるんだけど(パンフレットもまだ取ってある)
なぜかキャプテン・ハーロックは未経験でした
ビジュアル知ってるくらい
思い入れなんてなく、なので真っ新な気持ちで見れました

映像は凄い
これがアニメかっつーくらい綺麗だし(ゲームしないから進化を知らん)、
キャラクターの男性はみんなイケ面だし(大事だろ)www
女性も超ー綺麗で可愛いしなぁ(意味不明のシャワーシーンもあったしね)
しかしなんつーか、小栗は小栗でした★
全然キャプテン・ハーロックとして観れなかったorz  なんで~~
逆に、こいつダメだろって番宣の時から思ってた春馬君が意外に良くって、うほほほほ
古田新太も上手いし、「鉄コン筋クリート」から蒼井優ちゃんの声優業は結構好きです、上手い!

でもやっぱりプロはプロなんだよね
上手い下手っつーより声の質が全然違うっていうか、奥行きがあって深いし(とkimchocoは思ふ)
イソラの森川って超逸品の声してるのねぇ
これは前に書いたけど「風立ちぬ」の野村萬斎!声の質がえがった~
質で勝負出来るのは彼くらい?
あくまでもkimchocoの趣味ですが

私が今まで見た中で一番コケたのは、、、「マッチのフットルース」と「キムタコのハウル」かな
こいつらはもう どうにもならん