
お初の赤坂ACTシアター
おうちからだと30分ほどなので、別意味 映画より気軽に行ける距離
コクーンより良かったかも知れない
トイレは広いし、喫煙所はあるし、席もまぁ 座りよいかな
映画館に慣れてるkimhocoには、あの劇場特融の狭さがやっぱり窮屈ではあるけれど
遠い夏のゴッホ ←HPへどうぞ
初日を狙ったわけでなく、行ける日が他になかった。。。
ファンクラブとかぴあの特別な会員でもないので
買えたら行こう、くらいで
松ケンの生まれて初めての、舞台初日に立ち会えて面白かったです
カーテンコールも終わったな、って感じでちらほら帰る人もいたんだけど
も 一回出てきて挨拶してくれまして
「初日に来てくれてありがとうございます、云々、、、」
イメージだとカーテンコールってこう、
バレーダンサーのような仰々しい会釈があって
2階席の方とか仰ぎ見て、スポットライト浴びて、
高揚しきった表情で終わった舞台を熱く噛み締める、みたいな
松ケンはそんな感じがなくて
”ボク 舞台初めてです” っぽい 慣れてない感じの素朴なそそくさ感が
逆に可愛くて好印象でした
お話はこう
孵化を翌年に控えたセミの幼虫が
地中深くで 外の世界を夢見て語らう
松ケンゼミと美波ゼミ、二人は恋人同志
だけどドン臭い松ケンゼミは、自分の生まれ歳を勘違いしてて
一人先にセミになって外の世界に出てしまう
だけど恋人との約束を守るために
必死に冬を越して、来年の夏まで生き延びようとする
美波がすっごく良かったです
ミミズの吉沢悠がすっごく良かったです
二人とも声が凄く通る!
早いセリフも小声の内緒話しも しっかり聞き取れるし
動きの一つ一つが綺麗で分かりやすい
この二人はTVや映画よりも、きっと断然舞台映えするんじゃないかと思います

安蘭けい さん、身のこなしは綺麗だし、歌は上手いし、セリフはよく通るし、
誰だろうってあとから見てみたら
そりゃそうだ、元宝塚のトップスターだったのかぁ
楽しい話だったし、舞台がつまらないとか、飽きちゃったとか、全くそんなことはないんだけど
ああ
またやってしまった
1幕目の後半、遠い国へ誘われてしまいました。。。
なんつーか
やっぱり映画と違って感情移入が出来ないんだと思う
演劇には演劇の良さがあるから
今回はそれを上手く掴めればいいなって思ってたんだけど
グラスで顔が見たくて覗く度に、舞台全体の流れが見えなくなるし
人知れず幕へはけてくのを見る度に、今頃裏でどんな動きしてるかなぁ~とか余計な想像してみたり
主役意外の端っこの人の演技がきになったり、舞台装置の運びが気になったり、
あれやこれや、舞台ってどうも集中できなくていかん(言い訳)
色んなことに興味持ちすぎる
ミュージカルは例外なんだけどなぁ。。。
そうそう、来週は演劇通の巡子さんも観に行くと言ってたので
色々と聞いてみよう
うん
あと1回、蜷川さんのクラシックが残ってるんだよね
桃李観て、それでもダメだったら舞台はもう止めておこう
やっぱ 映画のが好きなんだよなぁ
って、今回も自覚したkimchocoでした

でもって、こんなものだけはチェックしてる(笑)