日の浦姫物語 | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

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井上ひさし生誕77フェスティバル2012 第7弾  日の浦姫物語 ←どうぞ

先日初のシアターコクーンで舞台見てきました
蜷川さんの藤原竜也が見てみたくて、しかも大竹しのぶ
なんて最高な組み合わせなんだろうって
普段 ミュージカル以外はあまり興味がなかったkimchocoですが 頑張ってチケットゲット

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兄妹で契りを交わし禁断の「罪の子(男子)」を宿してしまう日の浦姫
泣く泣く「罪の子」を手放すも
成長した 我が子とそれとも知らず再び契りを交わし、またもや「罪の子」を宿してしまう

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なんつー話や

圧倒的に大竹しのぶちゃんの演技はすごいなぁって言うのが印象ですが
脇を固めるキャストがまた素晴らしくって
こんな長セリフ、一体どうやったら覚えられるんだか
時代劇なんで、私も電光掲示板を読み読みでやっとセリフを理解できる場面も

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シリアスな展開に時にコミカルに、時に大胆に、
蜷川さんの演出ってこういう感じなんだねぇ
っつかほとんど喜劇かしら?って感じでした(違うのか?やっぱ悲劇か?)

演劇 ど・素人なんで何とも言えないんですが
私はやっぱり 「映画が好き」 なんだな~と実感しました

私の三ヶ条は
・リアルであること
・美しくあること
・現実逃避できること

きっと演劇にも楽しみ方があり、知ればもっと面白いんだろうけど
三ヶ条のどれにも触れることが出来ず
kimchocoとしては不燃焼でした

作品そのものは素晴らしいと思う
だけど好みの問題だからしょうがない
ミュージカルはただそれだけで美しく、リアルであるかとても好き

藤原くんの、どうもあの聞き取りにくいセリフ回しと
どたばた劇が好きではない
蜷川さんのクラシックな洋物も見てみれば変わるかなぁ

とは言え、松ケンと桃李の舞台はちょっと気になっているkimchocoです