去年は何してたかなぁと思いだし、あ、風呂入ってかも?と気付いて
今年もなんだかそうなりそうな予感です
年越しもそうだったような、、、
何か節目の日付変更線は、湯船で過ごすことの多いkimchocoです
最近仕事が忙しい上に未病で
家 ⇔ 会社、週末引きこもりで生きてました
毎日毎日変わり映えがなく、違う日付や曜日を生きてる感じがまったくしない
昨日を思い出しても、先週を思いだしても、同じ風景、同じ匂い、同じ感情、、、
まったく意識なく、会社の駅を乗り過ごしたことも何度か
帰りじゃなくて行きですよ(笑)
そんな中、せっかくスマホの機種編したんだし、乗り過ごし防止に携帯で小説でも読んでみようかと
始めたらばかみたいに6冊も読んでしまった
本屋で探すような吟味がしずらいので、知った作者や興味のあるジャンルで
狭い世界で選択した本たちでしたが
どれも心に染みが出来るような、湿度のある内容ばかりでした
昔好きで、ほぼ全冊読んでいた作家でしたが
ある時を境に、なんだか甘ったるくて、上から目線で見るようになり、
つまらなくなって いつの間にか読まなくなっていて、、、
二十歳になる若い男女が、
社会の格差に押しつぶされ 最後心中を遂げるっていう、現代版ロミジュリな話で
少し前の私なら
常識を外れない 普通の大人な読み方しか出来なかったと思うんですが
今回なぜか 若い二人の未熟なメールのやりとりや、馬鹿なほど幼い現実逃避思考に
すんなり共感し、共鳴し、
今度は読みふけって駅で降り忘れるほど、どうしようもない絶望の淵に一緒に落ちていました
歳をかさねると、若い頃の感情や思考や、いわゆる感受性が
生きる知恵によってどんどん劣化されていく気がして
でも劣化しないと、どうにも苦しくて生きていけないから、とは思うのだけど
一年に一回、歳をかさねるときくらいは
若い頃の心のひだを 少しだけ復活させてもいいかな、って思いました
また次の日から 劣化した鈍感な大人に戻ればいいだけだし
それにはやっぱり、本が一番かな と思う
映画は私にとって現実逃避の大事な小道具ではあるけれど
好きな俳優や、世俗のよく目が効いてしまってちょっと違うかな
綺麗な音楽だったり、綺麗な活字だったりは、純粋な感受性が動かされると思うんです
心身ともに疲れている時、心の琴線は思ってもみなかった音を出すらしい、、、
明日はとりあえず、死ぬほど、泥のように眠ろうかと思います
兎に角 眠いっっっ
夢の中で、
ちょっとだけ復活した感受性が 何かプレゼントしてくれることを期待して![]()