嫉妬 | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

ブルーインパルス本日ブルーも欠場(涙)、負けるなkimchoco、夜明けは近い!!(カラ元気 涙)

でも入間日和でなによりでした

今日だけ飛子に返信した巡子'sからも、絶賛のご報告受けました

来年こそは必ずっっグー



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さて、数週間で肥やしになった映像は少なく

映画館は元より、DISCASの繰越枚数が増えてく一方で・・・

とりあえず3本



kimchoco活動寫眞-1103 O(オー)

*ジョシュ・ハートネット *メキー・ファイファー *マーティン・シーン


昔一度映画館で観た作品です

シェイクスピアの名作 『オセロ』を、アメリカのハイスクールに置き換えて描く痛切な青春ドラマ


同級生、校長の娘にして彼女、

そして主人公自らも所属するバスケットチームのコーチである父からも寵愛を受けるスーパースター、

そんな友人に激しく嫉妬し、破滅させるために次々と罠を仕掛けていくお話し

嫉妬が憎悪に変わり、最後犯人である主人公だけが生き残るって言う、壮絶なストーリーです


kimchoco活動寫眞-1103 ホワイト・ライズ

*ジョシュ・ハートネット *ダイアン・クルーガー *ローズ・バーン


幻想的なシカゴの雪景色を背景に、男女三人のひたむきな思いが交錯し、

縺れ合う数奇な運命を丹念に描き出した大人の純愛ストーリー


たった一つの悪意のない嘘によってそれぞれの運命がもつれていく

フラッシュバックで時系列が少々ややこしいんですが、

そこがミステリー作品としても確立されている所以です

パズルのようなストーリー展開、ラストに説き明かされる驚きの全貌は、

『ああ』 と思わされる納得のいくエンディング


そう、ハッピーエンドです

でもね、私は『嘘』の積み重ねで、

思い合う2人の運命をぐちゃぐちゃにした友達の気持ちのがイタくて、とっても辛かった


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嫉妬ってもの凄いエネルギーを生むんだな・・・って言うのが今回の感想

恋愛であっても、友情であっても、もしかしたら見知らぬ誰かに対してでも

猜疑心って、自分にとっても物凄く苦しいし、辛いしょぼん

抜け出そうとすればするほど、妄想が膨らむし、それがいずれ増悪に変わる

妬みがない人間なんてそれこそ嘘だと思う

そんな天使みたいな仏な人はいるんだろうけど、苦しみから抜けだす努力をした人間こそ

きっと色んな物持ってると思う


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これは映画館で 雷桜 ←予告編どうぞ


kimchoco活動寫眞-1103

う~ん、なんじゃこりゃ?なB級でした

脚本ダメ、演出ダメ、な ダメダメ作品です

お話し全体は日本版ロミジュリってだけあって綺麗なんだけど

時代設定無理し過ぎ

蒼井優ちゃん好きなんだけど、なんだか上手い分浮いちゃってる気がしました


kimchoco活動寫眞-1103

不審者に近寄る時は、まず刀を排除してからだよね?とか

侍が馬を右から下りるのヘンじゃない?とか

庄屋の身分でそんな簡単に武士になれちゃうんだ?とか

もう 数え上げたら????だらけで、

下らないんだけど そう言う時代背景をきちんとやらないと、

映画ってそう言うところから崩れてくもんでしょ、全然集中出来ないよ


kimchoco活動寫眞-1103
恋愛が主題の映画だからその辺はど~でもいいのか

や、だからB級なんだよね

大事な端折っちゃいけない部分が一杯ありました


私の中ではやっぱ柄本明の一人勝ち

切腹シーンは流石でした(親子で出てたけどね 笑)


宮崎美子は言うに及ばず、

坂東三津五郎なんて、ほんと勿体無い使い方してるよねぇ

池畑慎之介のクレジットでピーター出てたり ( ´艸`) 男役もこなすのか っふっふっふ


主人公の二人には辛い別れだったけど

両思いなんだから 何でも乗り越えられるでしょ?っていつも思う

『マジソン群の橋』 然り、信じる糧がある人は強い

結ばれない方が結果美談に終わるケースは多々あると思う


でもその一方で、

最後まで自分の愛を貫き通そうとした遊(雷)って、私からしたら素敵な女性だったなぁ

何かの為に自分を諦めるのが 『美』 だと信じてる私には

もの凄く眩しかったキラキラ

決して我がままな訳でなく、逃げない姿勢は美しいと思う