告白 | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

間に合ったあせる

放映終了間近、ギリギリセーフあせる

ずっと観たいと思っていて、なかなか観にいけなかった1本

海猿2D・・・はいつでもまだまだ観れると思い、今日はたかこちゃん行ってみました


kimchoco活動寫眞-0922

告白 ←予告編どうぞ(あ、予告編の中には次のような特別ヴァージョンもあります)

Web限定 TVCM放送禁止ヴァージョン

こちらのCMには著しく不適切な表現がございます。心の準備はお済みですか?

はい

いいえ

※勿論、いいえを選択すると見れません


毎回いつも書いてますが、松たかこの演技が好きです

上手い、巧い、うまーい


木村佳乃も、ほんと彼女はなんでもやるのよね

伊藤君とやった「スキヤキ・ウェスタンジャンゴ」の彼女も好き

そして三池監督~ぅ、13人の刺客も必ず観なくてはっっ

あ、話がそれました


湊 かなえ って読んだことないんですが、原作読まずに映画だけ観たのは久しぶり

なんなんですかね

すごい映画です

なんじゃこりゃ


巷で名物教師として増えつつある熱血教師をあっさりとエイズ患者に仕立てあげ

彼の侵された血液を道具として復習を始めた女教師

初めのその設定だけでド肝を抜かれたんですが・・・


日常生活の中に当たり前のように溶け込むイヂメ

イヂメに合いながらもクールに自分だけの世界で君臨する少年


小気味よく犯される殺人、

その事実を知ってなお、普通にクラスメートとして犯罪者と生活を送れる級友達


なにもかもが理解不能で

感情移入は完全に不可能、それでも鋭意心理状況を理解しようとすればするほど

端から裏切りの展開が繰り返される・・・


気持ちが入り切れない、この居心地の悪さこそ

この映画に一歩近づけるシチュエーションなんだと

理解するより、感じろ、

そんな映画かと思います


中島哲也って気にはなっていましたが実は1本も観たことがないんですよ

ヴィヴィッドと言うか、原色的と言うか、でもとにかく女優泣かせってイメージがあって

変人?

告白では全くのモノクロ調で、彼の今までの画風とはまったく違った路線

でも特異なイメージは伝わりました


実際演じてる若者達は、全てを理解して、またはどんな解釈で演じているんだろう

と ふと思ってみたり


Web上に、極端に画像が少なかったので文字だらけのアメーバになってしまいました


海猿みたいにストレートな能天気映画もあれば

ちょっと裏のトイレに行って吐きたくなるような、

不快度数高め、消化不良な映画もあったりで(これはサイコーな褒め言葉っす)


ラストの松たかこの一言がちょ~怖い・・・「なんてね」


映画ってホントすごいね