252 生存者あり | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

デート終了記者会見です σ(^_^;)

コメ返しから先にUPと言う、初体験レポですが・・・


ネタバレ50%くらい???かな

挙句 ぐたぐた言いたいコト書いてるだけなので、まだな方はかっ飛ばして下さい


そう言えば今回も、

ベタベタないい曲流してるな~って思って最期のテロップ見たら 岩代太郎さん

うほ (・∀・)

彼のサントラ、割と好きで買ってしまうんですが

大体はメインテーマと主題歌で、後は聞けない曲ばかりってのが定番なのに

彼の場合は全編流して聞けるエモーショナルな感じが好き♪かな

あ、主題歌も良かったな


kimchoco活動写真-12/8
冒頭、聖書(福音書?)の一説から始まり、キム兄のド・アップ

悲劇の渦中から始まるオープニングはとても良かった


パニック映画の類って、海猿もしかりだけど・・・

デフォルメ過多な感じがして「ありえんストーリー」ですが(それが味だけども)

252は割りと違和感なく、すんなり、ストーリに飲み込まれていく感じ

過去とのフラッシュバックや、対峙の仕方が無理なくてとても良かった


だって大体、序曲が長すぎたり、

起承転結の配分がバラバラだったりするのがパニック映画だけども

その辺りがバツグンに良かったです


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例えば、なんで偶然子供見つけられるんだ!?ってところも

車両の中から目視できてたからの話だったり

違和感を少しでも失くそう的な、上手い展開になってました


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これはイケちゃうかも (・∀・)

前評判の悪さなんてとんでもないよ!と、本当にグイグイ入り込めたんだけども

だけども・・・


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一番の見せ場!一番のクライマックス!・・・が 最悪 orz

一気にB級映画に落ちました

折角、折角、折角!終盤まで最高に良かったのに(涙)

監督、クライマックスだけ取り直せ!と叫びたくなったデス


クライマックス、言いたいことは山ほどあるんですが二つだけ言わせて (TωT)


レスキューマンのタブー(?) 仲間を危険な目に合わせてまで

「身内を助けたい」一身でくらいつてい、くらいついて、諦めなかったお兄ちゃんが、

なんで最期の最期で現場に背を向けられるのか


それからラストもラスト、あの画で終わらせるのは当然だと思う

私も監督なら絶対あの画を撮る!とは思うんだけど・・・

あれじゃターミネーターだよ、ゾンビじゃん、伊藤君

レスキューマンのあの人だかりは、体のいいカモフラージュにしか見えなかった

どうやって生還したのかもそっと見せないと、

今までのリアリティさが一気に吹き飛んじゃったよ


「もう 乗り越えたのか」

あのお兄ちゃんのセリフがあってこそ、このラストのはずなのに

この一言に私は全てが集約されてると思った

・・・勿体無い


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まぁ とは言え、ちょっとアルマゲドン風な

オレンジを脱ぎ捨ててヘリをバックに兄弟すれ違う場面、

鼻血とヨダレが一気に出たので満足です

これで惚れなかったら女じゃないよね~ってくらいの、惚れ惚れするシーンでした


こう言うシーンはやっぱり赤の勝ちかなぁ


そう、あとは香椎由宇

「なんならその役、私がやるよ?」ってな勢いでした

オダジョーに家事やらせてウダウダ言ってるばやいでないダロ↓


とは言え、

小森さんのブログを読んでる方やプログラム熟読してる方なら

鼻血やヨダレの為に作られた映画じゃなく、何を伝えたくて作った映画なのか

よ~くご存知のはずなので

私の感想文は読まなかったことにして下さい


今回は・・・身内(?)贔屓で 1,300円、ジャスト前売り価格が妥当かと


これはDVDではつまらないです、是非劇場へ