カンナさん大成功です! | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

久々の映画の日!今日はこれを観て来ました
12/19
カンナさん大成功です! ←click here


故あって韓国ムービーから遠ざかっていましたが、今日はやられました

めちゃくちゃ良かった!

また韓国映画か・・と半ば期待をせずに行ったのですが

泣いて、笑って、また泣いて、かなりランクが高い映画でした、本当ビックリ!


鈴木由美子の同名コミックを映画化し、

韓国のアカデミー賞“大鐘賞”で最多12部門ノミネートを成し遂げたラブコメディー


12/19
身長169センチ、体重95キロのカンナ(キム・アジュン)は

美声を生かして音楽業界に入ったものの、舞台裏でスター歌手の声を当てる日々

ある日 思いを寄せるプロデューサー、サンジュン(チュ・ジンモ)が

「カンナには才能はあっても美貌がない」と言っているのを耳にしたカンナは

美貌を手に入れるために大手術を決意する(Yahoo!映画より)


12/19
ストーリーだけ読むと なんだか陳腐なただのラブコメ

だけど あの「シュリ」や「猟奇的な彼女」を抜き去ったという作品だけに、

一体どんだけなんだ!?と疑心暗鬼


韓国映画と言えば、これでもかと言うくらい ざ~とらしく泣かせるか、

社会派で小難しい堅い映画か、めちゃくちゃのコメディか、

とにかく手を抜くことを知らないとことん作る、と言うのがイメージ


12/19
でもこのカンナさんは、わざと泣かせる臭い場面もないのに

私を含め周りの女性は皆泣いていました

「え?私なんでこんなところで泣いてるの!?」 と自分でもびっくりするほど

自然にボロボロ泣ける映画です


とは言えラブコメ、めちゃくちゃ笑わせてもくれます

泣いた1分後にはもう爆笑!

終了後 他のお客さんが 「も~私 笑い泣き!」と言っていたのが聞こえましたが

本当にその通り


コメディ部分では確かに確実に狙ってる部分も多いのですが

主人公がテレクラのバイトをしてる場面から入るって言う(しかも明るく悪びれず)

今までにない開放された韓国を感じました


そして、割とキーポイントとなる父親との関係

笑えない病気で入院しているはずの父親の場面は、暗さどころか笑いでつなぐ展開

なんていうか・・・笑いの中に涙があって、涙の中に笑いがある

それがとても自然で、今までの「わざとらしさ」が抜けてる脚本

でも本来、私達の生活ってそんな自然なものなんですよね


12/19
そして主人公のキム・アジュンがめちゃくちゃ可愛い、綺麗!

そしてそれを前面に押し付けず、コメディをも自然に演技に変えてるところがまた良かった

美貌だけを前面に出した今までの女優さんとは一味違う


そして相手役のチュ・ジンモ!こんな彫刻のようなハンサムがいるのか!

ってくらいのイケ面です (↓の写真はあんまり良くないけど汗

ちょろっとプロフィールを読んだところ、

え?!?この監督さんのにも出てたんだ!って驚くくらい気鋭監督の作品がならんでました

要チェック人物一人追加!


12/19

今までの韓国映画に辟易していた方(私も含め)、

騙されたと思って是非観に行って下さい、今までの韓流物とは一味違います

確実に進化している

日本映画も負けてはいられいゾ!