眉山 -びざん- | kimchoco活動寫眞 -Those were the days-

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映画と本と・・・時々海保・自衛なブログです

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5/30
新緑の着物が美しい菜々ちゃんですが
はじめ観るつもりはありませんでした
TV番組 「僕らの音楽」
松嶋菜々子 × レミオロメン の対談を見て
そしてなにより
原作 さだまさし監督 犬童一心、音楽 大島ミチル
と聞けば観ないわけにはいきません
絶対泣けてしまうのは分かっていました

さだまさしさんの文章 好きです
以前には一冊しか読んだことがありませんが
どこにでもある 平凡な話でも
もう一度 深く 心に 染みるように
暖かで 繊細で 何より日本の風景を
本当に美しく表現するなぁと
♪俺より先に寝てはいけない♪
とか言っちゃってるくせにさ~(笑)

5/30
犬童監督は、そりゃぁ 「ジョゼと~」 の監督ですから
絶対気になりますよ

大島ミチルさんは 「あすか」 のCD買いました
「ワーズワースの庭」 大好きでした
定番です

レミオロメンの映画の為の書き下ろし 「蛍」
すごく良かった
劇中で使われても良かった気がします
”今なら心の彼方に
幾度も描いた貴方に触れん”
詩が素晴らしく、蛍を歌うだけで
この映画の全てを語れます

5/30
マルサの女がすごい!!
宮本信子さんの演技に涙、涙・・・
女優って、こういう人のことを言うのだ
粋でいて しなやかな強さ、
こんな素敵な女性になりたい・・・
女は、母は強いのです

クライマックスで泣かせるというよりは
後半はずっと、ぐずぐず 涙が止まりませんでした
周りの皆さんもそのようで
あちらこちらで ずっと鼻をすする音が
こんな話 どこにでもあるのにさ、なんででしょう?

5/30
ラスト近く、阿波踊りのシーンは圧巻でした
ものすごい迫力
クロスする人の想い
優しさ、思いやり、愛情、

平凡だと思われる日々の生活の中に
どれだけ多くのドラマが存在しているのか
知らず知らず、私と母の間にもあるのかも知れません