観てきました 眉山 -びざん-
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新緑の着物が美しい菜々ちゃんですが
はじめ観るつもりはありませんでした
が
TV番組 「僕らの音楽」 で
松嶋菜々子 × レミオロメン の対談を見て
そしてなにより
原作 さだまさし、監督 犬童一心、音楽 大島ミチル
と聞けば観ないわけにはいきません
絶対泣けてしまうのは分かっていました
さだまさしさんの文章 好きです
以前には一冊しか読んだことがありませんが
どこにでもある 平凡な話でも
もう一度 深く 心に 染みるように
暖かで 繊細で 何より日本の風景を
本当に美しく表現するなぁと
♪俺より先に寝てはいけない♪
とか言っちゃってるくせにさ~(笑)
犬童監督は、そりゃぁ 「ジョゼと~」 の監督ですから
絶対気になりますよ
大島ミチルさんは 「あすか」 のCD買いました
「ワーズワースの庭」 大好きでした
定番です
レミオロメンの映画の為の書き下ろし 「蛍」
すごく良かった
劇中で使われても良かった気がします
”今なら心の彼方に
幾度も描いた貴方に触れん”
詩が素晴らしく、蛍を歌うだけで
この映画の全てを語れます
マルサの女がすごい!!
宮本信子さんの演技に涙、涙・・・
女優って、こういう人のことを言うのだ
粋でいて しなやかな強さ、
こんな素敵な女性になりたい・・・
女は、母は強いのです
クライマックスで泣かせるというよりは
後半はずっと、ぐずぐず 涙が止まりませんでした
周りの皆さんもそのようで
あちらこちらで ずっと鼻をすする音が
こんな話 どこにでもあるのにさ、なんででしょう?
ラスト近く、阿波踊りのシーンは圧巻でした
ものすごい迫力
クロスする人の想い
優しさ、思いやり、愛情、
平凡だと思われる日々の生活の中に
どれだけ多くのドラマが存在しているのか
知らず知らず、私と母の間にもあるのかも知れません



