アンニョンハセヨー
ママの笑顔が子供の幸せ
韓国ソウル
より
より絵本で愛を伝える
EQ絵本講師®ちなつです
ご訪問ありがとうございます
皆様、いつも絵本を通しての
繋がりをありがとうございます
最近私は、自分のFacebookに
絵本のことだけでなく
夕飯のおかずを、ちょくちょく
アップしております
本日作った韓国ストックおかずたち
なぜか
それは、わたしが
毎日の食事づくりが
苦労
楽しみへと変化
したからなのです
実は、元々料理が苦手
その上に韓国に住んでる
こともあり、食の好みが
旦那や子供たちと違う上に、
食材集めが難しい
それでも、韓国に来た当初は
『お料理頑張らないと
』と
文化センターの料理教室に
行ってみたり
オンラインで韓国料理を、
学んだりしてみたものの
レシピの種類が増えただけ
逆に、いろんな料理を
知るたびに、
『こんな調味料ないし
』
『市場なんていけない
』
『作っても辛すぎて試食の
時点で私は無理
』
＼やっぱりめんどくさ～い
／
／から抜けられず、
毎日の義務のような
食事づくりになってました
でもね、
『絵本』の学びを通して
』の学びを通して『自分自身』を見つめたときに、
『お料理が上手、下手』
が、問題なのではなく、
『自分自身を厳しくジャッジ
している自分』がいる
と
と
気がついたのです
自己肯定感が低かった私は、
どうしても
○○すべき
○○でなくてはならない
と、一般常識を重視しがちで
韓国にいるのだから、
韓国料理をつくるべき
家族の健康や好みも
考えて食べさせなくては
ならない
と、どこかで勝手に思って
出来ない自分に葛藤して
いたのです
えほんみらいの
絵本の学びの中で
『私も相手も全肯定』
』ということを学んだ中で、
『絵本』を取り入れていくと
この『すべてをまず認める
』
』ことの大切さを強く実感できるように
なったのです
子育てもそうですが、まずは自分が受け止めてもらった
土台があってこそ、自立していくものですよね。
自分に視点を当て
『今ある』に目をむけ、
まずはどんな自分も
認めてあげることで
お料理苦手
本当は作りたくない。日本のように
美味しいお惣菜売ってない！
からのけど家族のことを思いながら
海外でも主婦業を良くやっている私
辛い料理ばかりで
嫌になる！
私の食べたいものから
やってみるのもいいね
韓国語喋りたくないから
市場とか絶対無理！
言葉もまだまだ通じないけど
マ－ト(ス－パ－)に行けば
買えるようになった
＼私、いいね
／
／に、なってきたのです
そんなに映えはしない
自分の料理をSNSにアップする
ようなことも
過去には考えられなかった
私ですが、
『自分ほめ✨』を視覚に
残して自分を愛でよう♥️
と、思えたのです。
『ある』に目を向けて、
自分を認めていくと
素敵で簡単にできる
VIogレシピを目にしたり、
新しいおかずを考えるのも、
わくわくしてくるのです。
してくるのです。
ため息と『今日も何つくる？
』
』からのスタートの重労働だった
夕食づくりが
『今日は何作ろうかな
わくわく』
わくわく』では、本当に1年365日することと
考えると、、、それだけで
ハッピーが増えますね
毎月1回、楽しんでいる
子育て絵本サロン
絵本塾
毎月のテ－マは
『ママの笑顔が子どもを伸ばす』
です！
子供はママの笑顔が一番
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いつも、楽しみにしています
絵本未来創造機構
EQ絵本講師®︎
シニアインストラクター
藤原ちなつ
