子どもの頃、とても気になったNHK関係の塔(昔はここにラジオ局があった)。この塔と、谷津山山頂の鉄塔の因果関係を知ったのは小学校高学年。とにかく、この不思議な塔は、子どもの頃、気になって気になってしかたなかったです。それにしても、谷津山とその周辺は、魅力溢れる空間です。古墳はいくつもあるし、三松のお寺や陸軍墓地、愛宕さん砦などなど、魅惑の遺跡・名所ばかり。ただ登っているだけでも、気持ちがいいですし、この谷津山、これからも大事にしていきたいですね
- 前ページ
- 次ページ
←姥ヶ池(清水区追分4丁目)
入江館推定地とされる、追分4丁目(とてもご近所)付近は、歴史的にもおもしろいところです。以前、私が旧清水市教育委員会社会教育課に勤務していた頃、館跡確認調査に参加したことがありました(最近できた新しい道の工事に伴う発掘調査)。この地区は、天然ガスが出たり(今でも活用している方がいるらしいです)、池は小さくなりましたが由緒のある姥ヶ池があったり、旧東海道には、静鉄が昭和はじめまで線路を引き、蒸気機関車が走っていたり…。本当におもしろい歴史があります。この歴史をしっかりと残していく作業、絶対に必要です。今、やっておかないと、どんどん記憶から抜け、地域から忘れ去られてしまいます。何とかしておきたいことです。ところで、地図を見ると、旧東海道の変遷がよく見て取れます。旧東海道を歩くと、おもしろい道が斜めに延びていたりしますが、これは、きっと昔の東海道の名残でしょう。何げにゼンリンの住宅地図をみていると、いろいろな発見をします。 きむら
