心の風景画・詩

心の風景画・詩

来てくださりありがとうございます。

心に降りた詩を綴っています。


恋心*薔薇


エレーヌ ジュグラリス

優しく微笑み

優雅なる姿
あわくピンクに染まる

隠れた仄かな恋心
陽の光もその思いを隠せずに

手を差し延べて触れてゆく
エレーヌ ジュグラリス

微笑みながら開く薔薇
純白なドレスをまとい

天使の祝福を受ける

その羽根が空から舞い降りて

花びらの羽衣と重なるとき

花弁に染まるピンクは

いっそう嬉しげに浮き上がる
恋心があふれる女性の薔薇

心をこめて貴女に捧げたい






時計草が蔓延る屋敷の庭に

とらえどころのない思念の渦が
 
どこからともなく聞こえてくる



それは雀達の無邪気な遊びと

生きるための飛行を

私達は時間の合間に確認する



君が追っている有限は

好きなことを時間と共に

織り成すことで

それは汗になり

それは形になり

幸せになる



私達は否応なく

それを真似できない



私達は勇気がないわけではなく

それを真似できない



時計草はここに来る前から

息づいていたらしい

私達を待っていたのかもしれない



ふたたび

日常が繰り返される

貴重な

とても貴重な

それだけの為に

生きていたのかもしれない





預言者は言う



Yes  でも No でもない

Pass があるだけだ。


考え方次第だと言うことかな




君も
 
君以外の誰にもなれないことを

誇りに思うことこそが

宇宙のために

一途にいられる方法だよ




それは、真似できそうかな?




Kimaya