
時計草が蔓延る屋敷の庭に
とらえどころのない思念の渦が
どこからともなく聞こえてくる
それは雀達の無邪気な遊びと
生きるための飛行を
私達は時間の合間に確認する
君が追っている有限は
好きなことを時間と共に
織り成すことで
それは汗になり
それは形になり
幸せになる
私達は否応なく
それを真似できない
私達は勇気がないわけではなく
それを真似できない
時計草はここに来る前から
息づいていたらしい
私達を待っていたのかもしれない
ふたたび
日常が繰り返される
貴重な
とても貴重な
それだけの為に
生きていたのかもしれない
預言者は言う
Yes でも No でもない
Pass があるだけだ。
考え方次第だと言うことかな
君も
君以外の誰にもなれないことを
誇りに思うことこそが
宇宙のために
一途にいられる方法だよ
それは、真似できそうかな?
Kimaya