Blind Man - Eddy Louiss
一見、シンセサイザーっぽい
主旋律のオルガンの穏やかな音は
作業用のBGMにぴったり、な感じの曲調。
ですが、全体的ににじみ出る隠しきれない
この情熱的なカッコよさ。
静かなメロディながら、これまたカッコいいベース進行とともに
徐々に、だけど確かに熱が伝わってくるこの感じ。
こういうセンスはやっぱり洋楽ならではだなと理屈抜きに感じます。
Blind Man - Eddy Louiss
一見、シンセサイザーっぽい
主旋律のオルガンの穏やかな音は
作業用のBGMにぴったり、な感じの曲調。
ですが、全体的ににじみ出る隠しきれない
この情熱的なカッコよさ。
静かなメロディながら、これまたカッコいいベース進行とともに
徐々に、だけど確かに熱が伝わってくるこの感じ。
こういうセンスはやっぱり洋楽ならではだなと理屈抜きに感じます。
Waltz for Ariah - 小林啓樹
ゲーム「ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言」
より、同ゲームのメインテーマ曲です。
100年間戦い続ける過酷な運命を背負わされた騎士団の物語のARPGで、
ゲームのテーマ性どおりに
時の重みを感じさせる荘厳かつ
壮大なBGMはどれも素晴らしい完成度です。
惜しむらくはこれだけ素晴らしい音楽なのに
サントラが発売されてないこと。
(一応、ゲームソフト限定盤に同梱されてましたが
全曲は収録されてません)
詳しい事はわかりませんし
確かな情報ではありませんが、
前の記事のオススメ音楽紹介10で紹介した「シャ・リオン」と
この曲が類似してるとかの理由で
権利関係で揉め、発売されないのだとかなんとか。
メロディラインは確かに似てますが、
世界観が全然違うのにな~。
そもそも音楽は、昔から今まで
ほぼ全てのメロディが作られてると言われてるし
そこは音の強弱とか楽器の選択とか
テンポ感とかアレンジの仕方とか
他のとこでどう魅せていくかになってくるんじゃないかと思います。