こんにちは。

昨年はコロナ禍で初詣は自粛しましたが、今年は行く予定で、今頃お昼を食べてる頃かな…と。


今朝7時に実家の母から携帯連絡があり、

「いずれ話すようだから」と言うので、今日は初詣に行くのに何かあったのかなと…。夜中に父が具合が悪くなり救急車を呼び、今病院にいるので迎えにきて欲しいの連絡でしたガーン

一瞬は驚きましたが、まずは迎えに行く支度をしないと思い、あまり焦った感はなくて、普通に支度してナビに場所を入力して出かけました。朝なので道路は空いてますが、朝日に向かっているので眩しい眩しい。この道を通ると富士山が見えるだろうと横目でチラチラと見ながら、しっかり雪景色の富士山🗻を見ることができ、気分を上げて向かいました。


駐車スペースに留まる前に母が外に来たので、方向転換して、父も歩いて来たので、なんだかホッとしました。そしたら車の中で、ずーっと話してるから、回復してよかったと思いました。よくなって帰されても多少は元気ないと話すことも大変と思っていたのに、すっかりいつもの父でした。

でも嘔吐を繰り返したので胃の中は空だから、ストックしてある玄米粥を取りに行き、温めて食べさせました。食欲もあってよかった。

母も付き添いで5時間ほど病院にいたものの、寝るといっても病院の長椅子でゆっくり寝ることもできないだろうし、疲れたのではと、一緒にお粥を食べてました。


私は居てもしょうがないし、ゆっくりできないだろうと思い、すぐに帰り、また夕方様子を見に行こうと思ってます。


今年は元旦から甥っ子の熱(ウィルス系の熱ではないので食欲もあり行動範囲がいつもより少ない程度でわりと元気のほう)、そして今朝の父。


今の私が元気だから、2人の救世主になれた。

私が病気の時に両親にずっと頼っていたから、今度は私がみてあげないと…。


元旦から大変でしたが、

“この一年身体に気をつけなさい!”

というサインなのかもしれない。と思うことにします。



帰りには真正面に大きな富士山🗻を見ながらの運転でしたラブ