〜前回のあらすじ〜
「これで決めてやる!!!」と意気込んだキマリは意気揚々と極メタガで一発狙いを企んだが、突如現れた黄色い彗星ことストレッ○チマンによってステータスに甚大な被害を受けたぁぁぁ!!
結果戦闘力600にも満たないダメっ子シェキナーが出来上がり無事死亡したぁっっ!!!!
しかぁぁぁぁぁし!!!!!(cv千葉)
これでは妥協ですら終われないと白目を剥いて口から泡を吹き出していたキマリは瞳に炎を滾らせ再育成を目指して歩き始めたぁぁぁぁ!!!(はずだった)
(長々と下らない茶番に付き合っていただき有難うございます。そして申し訳ございませんでした。)
〜本編〜
ということでまたまたやってきました。キマリです。早速再育成の様子をお見せ致しましょう!!!
心の中の俺「だっきょっう!!!だっきょっう!!!だっきょっう!!!」
じゃかましいぃ!!ノータイム転生じゃ!!!!
もうここまできたら退くわけにはいかないのです。
マナシードが枯れようともこの育成に何かしらの意味を求めているから僕は頑張れるのです。(意味不明)
あ、そういえばいい忘れていたことがあります。
こちらのシェキナーちゃんなのですが、なんと転生回数12回をこえましたw(前回の記事を書く前日にずっと育成していましたが納得がいかず継続中)
そして転生が終わった後に虹彩のマナシードを確認したところ、フルで残ってるのが1つになってしまいました。ついでにメタルキー200本近くあったやつが80本ほどに。
泣いても笑ってもこれが最後です!!
行くぜー!!!!!!
色々言いたいことはある!!
だから一つだけ言わせてくれ!!!
「HPはどこに置いてきた??」
HPは確かに過去最低のストレッ○マンが出た気がした。しかし速は過去最高の伸びを見せてくれた!!!
ありがとう!!!!
これぞ我が嫁シェキナーだ!!!
あとは技にパララ全振りして技130まで乗せるか、技速に均等に振って126にするか考えましょうかね!
ひとまずはここで新シェキナーの育成を終えたいと思います!
じゃあの(°皿°)ノシ