歴史は誰もがその時を生きてきた道

そして、たかが100年ぐらいの

時の中の歴史を生きている私たち


その時その時で馬鹿げたことが

今ではそれが貴重であるに変わる

その反対もしかり


何が楽しくて何が苦しいのか

人は100%を求めても無駄だと

知るまでどれだけの時間がいるのか

それは諦めとはまた違う


自分は100に到達したと思っても

勝利者からの下降は免れないからだ

その僅かな時からどう生きる

追いかけられる側になる者として


久しぶりに載せたが

難しい話になってしまった

私など才もない低所得者が何をほざく

と言われそうだなショボーン