人生、生きてくなかで
いろんな経験をしていきます
その中で辛いことも良いことも
経験していきます、誰しも!
そして、人は辛いことや苦しかったこと
そのことの方が印象に残りやすい
と言います
反対に良いことや嬉しかったこと
このことも印象に残るのですが
なかなか、傷を負った気持ちは
何かの時に思い出す数が多いように
思うのです
実際は辛いことも半分、良いことも半分で
そのことの自分の人生の割合は
どっちが多い、少ないと思いがちですが
そうらしいのです
長い人生で辛いことが何年も
続いたとしますね
ものすごく悲観します
じゃあ、良いことはなかったのか?
って言うといえいえあったのです
途切れ途切れかもしれないし
長く続いたかもしれない
でも、こっちは忘れやすいんですよ
そして、人の良いことは
人それぞれであるはずなんですが
私たちの幸せは
洗脳されてるのもあるため
本来の幸せが怪しいこともあるんです
辛いことも普通の日常に戻れば
忘れていくものです
毎日毎日、あの時はあの時は
と思っているようではそりゃあ続きます
日常の忙しさに流れて忘れていき
ふと思い出して嫌な気持ちに
なるかもしれませんがそれが普通です!
