人の知識は偉大だ
その個々持ってる知識をお金にするってのも悪いとは言えない
けれど損得抜きにその時しゃべりたいからしゃべる
後で事務所かマネジャーかに怒られてもだ
そんな子供みたいなその時の気分でしたいことをしちゃう
そんな人が稀にいる
そんな人は好感が持てるものだ
私もいろいろ好奇心からいろいろ学んだだり経験したが
小指の先ほどで近頃の私は
なーんにも知らない
ってことに気が付く
いい気になってた自分が恥ずかしい
自分が学び経験したことでこれからも喜んでもらえる人がいるならば活かす私でいるつもりだ
知らないことを見下げてくれる人らがいるが
私は気付けたことに感謝している
つまり私はまだまだのりしろがあるってことなのだから