いつもご覧いただきありがとうございますクローバー

 

義両親(今は義父のみ)と

二世帯住宅に住む嫁cocoですおばけくん

 

 

今日はかなり怒っていますムカムカ

 

皆が忙しいのをいいことに

 

このところずっと

 

義父と一緒にご飯を食べるのを免れていて

 

今日それが久しぶりにやってきました。

 

 

もう特に頑張ったりはしないけれど

 

あまりに部屋が散らかってたので

 

10時半頃から、皆でですが掃除して、

 

11時半頃からは私だけでご飯の準備して

 

12時半から義父を呼んで食事。

 

12時45分には子どもたちは退散。

 

13時には夫もソファへ。

 

そこから、延々、

 

義父が私に

喋り通しますムキー

 

時々夫が遮るも、それはかえって逆効果ガーン

 

遮れば遮るほど

 

話が遡っていくのです。

 

 

義父は止まらない止まらないハッ

 

13時半に一度帰るも、

 

言い足りなかったのかまたやってきて

 

帰ったのは14時

 

片付け終わったのは14時半でした。

 

休憩なしの4時間ガーン

 

もちろん、ご飯など食べた気もしない。

 

例によって

 

義父が漬物を持ってきて

 

安全性を確認する必要があるし

 

できれば食べたくもないので

 

また、お茶碗には入れて

 

ご飯に埋めてご飯ごと残しました。

 

 

もうこれって、

 

パート勤務並の労働

 

ではないですか???

 

しかもパワハラ付きの。

 

 

嫌いな人にご飯提供して

 

一緒に食べて聞きたくもない話を聞いて

 

これが全て無償って何ですか、これ。

 

おそらく、久々だったから

 

(まともに顔を合わせること自体

 2週間ぶりでした)

 

特にこうなってしまったと思われます。

 

呼ぶも地獄、呼ばぬも地獄。

 

 

話の内容はいつも同じ

 

ご先祖様の話です。

 

義父が何を言いたいのかというと

 

最後にはこう言います。

 

「こんな苦労があって

 うちの一家がある。

 この土地に住めるのも

 当たり前と思うな」

 

ということなんですプンプン

 

いや別に住まなくていいんですけど。

 

住め、家を守れっていうから

 

やってるだけで。

 

しかも、この土地に住み続けるためには

 

義弟に分けなきゃいい話なんですよ。

 

なのに義弟に多くの資産を分けて

 

土地を守ることを邪魔してるのは自分ってことに

 

気づかないのかな。

 

さらには今日こんなことを言っていた。

 

「この土地も将来

 どうなるかは

 わからないけどね」

 

 

は???

 

これは初めて聞く言葉です。

 

義父はこれまではハッキリと

 

「この土地は<夫>譲る、

 <息子>にも代々の子孫にも

 途絶えることなく

 引き継いでほしい。」

 

 

と言っていました。

 

それが義母が亡くなってから

 

義弟がアピールしているのか

 

おかしなことになっているとは思っていました。

 

 

義弟にお金を分けすぎてて

 

義父が亡くなった時に

 

もしも相続税が発生したら

 

払えるか払えないかかなりピンチなのですが

 

それも容認するような言い方???

 

 

因みに、義父の父親は

 

土地家屋と一緒に

 

それを維持できるだけの金融資産も

 

義父に残してくれていています。

 

義父の兄弟はほとんど相続していないんです。

 

 

まさか、私たちを住まわせるだけ住まわせて

 

将来は義弟にも土地を分けようとしている???

 

義弟と共有なんて冗談じゃない。

 

 

もうほんと何も要らないから

 

この家を建てるのに費やした費用を返してほしいえーん

 

そして一刻も

 

早く引っ越させてくださいえーんえーんえーん