逃げるしかない | 気ままに北海道

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何時ぞや、札幌が真夏日になるかも、という週末予報が出たので、エアコンの無い我が家は家に居たら死んでしまうがな!という事で札幌から逃げる事にした。

 

まあ、残った道の駅を巡るというのが理由付けなのだが、この日はもう朝から快晴で、半袖でも問題が無い程過ごしやすい気温だった。

 

 

豊平川沿いの道を南区へ向かうと、川沿で朝っぱらから事故を目撃した。

 

 

こんな朝っぱらから・・・。

 

Xを見ていても事故の記事が多くて、最近事故が多すぎないかい?

 

まあ、走りながらもコイツら勝手すぎだろ!というドライバーが多いから事故が多いのも頷けるのだがな。

 

簾舞市街地を抜け、国道230号線の空いた道路を走るが、もう快晴すぎて先が思いやられるな~。

 

 

途中のセコマで朝ご飯を買い、定山渓の温泉街を過ぎた所のパーキングで食べた。

 

 

国道230号線に戻り中山峠を越えた辺りで車が混み出した。

 

まあ、流れは良いのでストレスは感じなかったが、そもそも今回全く時間に余裕があって、真っすぐ帰ったら昼過ぎには自宅に帰ってしまう。

 

洞爺湖町香川で道道285号線豊浦洞爺線に入って、豊浦の道の駅へ着いたのが8時10分、早く着きすぎた。

 

 

開館時間まで車で待機するが窓を開けていても暑い、窓を閉めてエアコンを掛けて待った。

 

開館時間と同時にスタンプを押してから館内を見て回ったら、豊浦産朝獲りの生ズワイガニが売っていた。

 

発泡は積んでいたが、この先どうなるかわからないので泣く泣く諦めた。

 

次は旧虻田町の道の駅へ向かった。

 

 

海沿いの高台なので風が気持ち良くそんなに暑さは感じなかった。

 

 

洞爺湖町から伊達市に入り、一度内陸へ向かった。

 

目の前に有珠山が焼けた肌を見せている、もう車のエアコンは付けっぱなし。

 

 

壮瞥町の道の駅へ着いてスタンプを押して館内の直売所を見たがこれといった物は無く次へ向かった。

 

 

他の客は沢山買い物をしていたが、そんなに買う物あったのかな?