演劇鑑賞  狐/真夜中の共謀 | テキトー日記

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『 灯台とスプーン 旗揚げ公演』を観劇しました (作・演出、T村さん)


みなさんの演技を見るのは初めてと思っていたら


代表のA藤さんは元・WET BLANKET の方だったんだ


とは言っても私は髑髏城しか見たことないし 


髑髏城のキャストいっぱいいて 申し訳ないですが

主要キャスト以外覚えてないです


髑髏城の感想はこちら




話を超ザックリ言うと、「少女のお母さんが狐を助け、

その狐が恩返しのため少女の傍へ」


というお話しで 作家のT村さんは


狐に関する民俗や文献を多く読んだようで 恐ろしい方だ


オープニングから全員(だったような)が


狐の面をつけての登場と、独特な表現で面白い




きつね
大牟田市動物園




照明や音響の雰囲気のせいか、 

泣く場面でないのに、なぜか泣きそうになった


てか照明と音響が学生さんとはいえやりますね



演技はもちろん全員良いのですが、特にY田さんスゴかった 


スゴイって表現は稚拙だが言葉が貧困な私には

該当する表現が思いつかない


母親がいない、暗い影のある少女を演じて


特に最後らへんの「お母さん」と叫ぶとこ響きましたし


3人で狐の面を着けてパラパラ的なダンスするのも一番上手かった




劇場が狭いせいでしょうが、暗転が多いのと


私のただの勘違いかもですが、

演出がちと矛盾してる箇所があったような


まぁこの2つをあまり気にする人はいないというか 

私が細か過ぎるのかも


ともかくT村さんワールド素晴らしかったです




残念なのは小道具の作りが少々雑だった


劇場が防音になってないので

外の歩いている人の声が聞こえる


これは劇場のせいなんだけど残念