朝ドラ毎朝楽しみに観ています
今朝は主人公のお父さんが病床の家族な話をするシーン
ちょっと面白いシーンでしたが、どんな時も主人公の味方でいたお父さんに涙が止まらなくなった
私の父もどんな時もどんな事も味方でいてくれた
ドラマのお父さんのように分かりやすく優しくはなかったけれど、私が良い事をすれば当然ながら世間的には悪い事をしても笑って自慢するような父だった
島に嫁がせるのは嫌だっただろうに、娘が島にいると自慢して
そこらじゅうで大島の話をして、くさやが好きで欲しいという人がいれば自分は食べないくさやを送ってみたりして
どんな事があっても、いつでも味方でいてくれた
良いとか悪いとか関係なくて絶対味方だった(笑)(他人は迷惑です)
まぁ直接言われた事もないし優しい父でもなかったし
どんな時も矢面に立って子供を守って戦ってくれたのは母でしたけど
(父が出てくるとややこしいので(笑))
父以上に、どんなに悪くても絶対に子供の味方だったのも母です
(母は健在です)
甘かったと思いますが、それ以上に、いつも信頼してくれていたと思います
そんな両親に育てられワガママ気まま自分勝手に育ったんだなぁって思います
色々な春のドラマが最終章に入ってきました
楽しみですが寂しいです
我が家のリビングで、おばちゃんのたくさんの涙が流れます(笑)
いつかの甥っ子弁当①(+旦那さん)
いつかのお弁当②(➕旦那さん)