フラワーエッセンスを扱われているセラピストさんなら
当然と仰られるかもしれませんが、
いわゆる症状が現れる原因として
気持ちの面でのアンバランスが
大きいと言われています。
簡単に言うと、感情を溜めやすい人が、
何らかの理由で感情を溜めに溜めて、
その結果、ある症状が起きてくる。
東洋医学では、
肝臓には「怒り」が
肺には「悲しみ」がというように
感情が溜まりやすい臓器について言及しています。
*もちろん、そんなに単純なものでは
ありませんが。
では、それらの感情が特定のところに
溜まるとどうなるかというと
本来は自分のその場に会ったエネルギー(気)
が流れなくなるので、
未病状態や様々な症状が現れるようになります。
*肉体レベルの影響が出る前に
エネルギー体にひずみが出やすいですから。
残念ながら、まだその辺の科学が
欧米と比べて立ち遅れている日本では、
感情がどの位症状とリンクしているかを
調べる術がありません。
*もちろん感情以外にも症状を
作り出すものはいろいろありますね。
**白鳥哲監督の映画「祈り」は必見です。
https://youtu.be/caLyX3jv3do
当たり前のことですが、
病気を自分の人生を楽しむために
選んできている人もいるのです。
ここまでは前置きです。
で、セラピストさんになりたての人に
これを理解しておくといいですよ♪
という話なのですが・・・
例えば、うつの症状をお持ちの秋山さん(仮)が
あなたのセッションを受けられて
その症状がなくなったとします。
そうすると、秋山さん自身自分が
うつの症状をお持ちだったことすら
忘れていることもあります。
僕は気当て診断で
身体やオーラのどこに不要なエネルギー
(感情、トラウマ、他人の意識など)を
探し、
更に筋反射を用いて
その部分を触ると力が入らないこと
(=不要なエネルギーが付着していること)を
クライアントさんに理解してもらっています。
それから、それらのエネルギーを中和する
オイルやスプレー、フラワーエッセンスなどを
用いてセッションを行い、
最後にもう一度、気当て診断で確認し、
筋反射でセッション前は力が入らなかった場所が
どう変化したのかも確かめてもらっています。
この筋反射や、
痛みなどがあるかどうか
ご本人にも確認をしてもらうことで、
セッション終了後にご自身の変化を
実感してもらってます。
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